二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: どうぶつの森†シルバー村だより♪ —ソウルの心— ( No.77 )
- 日時: 2011/03/05 12:44
- 名前: +☆*リューリ*☆+ ◆flHgp5w1mA (ID: sEySjxoq)
第20羽 バイト!☆リューリとの出会い☆
「お金が・・ない。」
さっきどこかにおっことしてきたのだ。
「こうなったら!バイトだぁぁ!!」
〜タヌキ商店〜
「たぬきち!バイトさせて〜^^」
「まりあさん!?」
「金欠なのぉ・・。」
「いいだもけど・・。僕が旅行に行ってる2日間 店を見ていてくれだなも!
もう1人居るけど仲良くしてだも。」
「ok!」
「作業着はそこにあるだも!じゃ さよなら!(恥ずかしいかも知れないだもw)」←小説で『w』かよ
「作業着ーーーーっと!!!!!」
メイド服っていったい・・。
「まあいいや!これも金のためだ!!」
チャラララン♪((着替える
「ぁ・・れ?貴方誰?」
「もう1人のバイトの子!?可愛い〜^^」
その子は猫耳としっぽが付いている 可愛い女の子だった。
「私はリューリ。この店でバイトしてるの!」
「ふぅん。私はまりあ!よろしく☆」
「よろしく。」
「なんでバイトしてるの?やっぱ金欠?」
「ううん。お母さんのため。」
なんてまじめな理由なんだぁ・・。
「なんで・・?」
「お母さんが病弱で・・どうしても人げ・・いや!なんでもない!」
「???」
また天界に人がくるかも知れないのか・・。
「さぁ!人がくるよ!」
カランコロン♪
「「いらっしゃいませ〜^^」」
「「「!?」」」
「!?」
カイトとマリンとミスト!?
やばっ!!
「まり・・あ?」
ごまかさないと・・・!
「まりあさんって何方?
私は・・ライムです。」
「ああ・・人違いですか。すっごく似ています。」
「そうですか!」
「あの・・ラブリーランプあります?」
「はい!取り扱ってございます。」
「それ下さい!」
「でゎ・・1260円になります?」
「なんで疑問系?」
値段が分からない。
「そちらの方はまだ慣れていらっしゃいませんので。
ね?ライムさん。」
ごまかしてくれたの・・?
「すいません。」
「いいんです!ライムさんも頑張ってください!」
ひやあせ10㍑・・。
「ねぇ!また来てね〜?」
「??????」
うっ。。やばい!またボロが出た!
「またおいでください。
ライム!お客様にたいして何!?」
「ごめんなさい!
なにぶんなれていないもので・・。」
「「「(まりあにやたら似ているなぁ・・。)」」」
『クス・・・。』
あれ・・?今かすかに、リューリが笑ったような・・。
「(もうすぐ・・
人間の魂を手に入れることが出来るわ。)」
「?」
その時まりあは何が起こっているのか理解が出来ていなかった-------------------。
____________________________________________________________________________
自分のこと可愛いとか書いたりするのいやですね。
ネタばれしますが言っておきます。
リューリは人間と猫妖怪のハーフです。
つまり猫耳とシッポは本物ですね、はい。