二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: イナズマイレブン【ギャグ小説】パート2 ( No.124 )
- 日時: 2011/02/19 22:16
- 名前: (●A●) ◆ZAc0LgP5pA (ID: 0L8qbQbH)
第2話「冬なのにっ♪つかなんか居る…」
円堂「うー…寒い寒い寒いぞ…(何だよこんな寒い中合宿しようって…あの監督め!)」
久遠「私に向かって馬鹿扱いするな」
円堂「はい…(監督ってエスパー!?)」
久遠「エスパーも何も…小説だろこれ。」
円堂「……………」
吹雪「僕は雪大好きだよ〜…ハックション!!」
円堂「吹雪今思いっきりクシャミしただろ。」
鬼道「ん?アレ何だ?」
?「やぁ☆円堂君♪」
円堂「お前は…!…誰?」
?「うわっ!ヒドいよ円堂君!僕は円堂君を誰よりも愛してr「?2:うるさい」そんなぁ…」
?2「仕方ないだろう…しばらく会ってなかったのだから…」
?3「まっ!それもそうだけどな!」
吹雪「うわっ…寒い中腕まくり…痛い子……あるいはカッコすげ……」
吹雪「そんなのじゃモテないよー寝癖君。それより寒くないの?」
ガゼル「私は寝癖じゃない…ガゼルだ!しかも寒くなど……ハックシュン!!……ある…」
円堂「あるんかい……で、そこのチューリップは?」
チューリップ「なっ…てめぇ!俺はバーン様だ!…って表示直せやコラ!」
吹雪「うわっ!自分の事様付けしてるよ!ナルシ?!キモイ!」
バーン「グサッ…」
グラン「で、俺はこの中でキメ台詞が無いグラン♪」
吹雪「ねーコイツら馬鹿?精神外科医連れて行ったほうがいいよね?」
鬼道「仕方ないだろう…コイツら馬鹿だから…」
豪炎寺「まったくだ」
風丸「もう帰ろう…寒すぎる」
グラン「キミ!俺達は試合を…!」
円堂「こんな寒いのにか?」
吹雪「頭イってるね。馬鹿だね、大馬鹿だねマジで精神外科医連れて行ってあげようか?」
ウルヒダ「私からもそう願いたい」
吹雪「あっエイリアには馬鹿しかいないと思ったけどめっちゃ大人がいた……」
ウルヒダ「コイツら馬鹿だからな…心配で私が来た。」
吹雪「キミがキャプテン勤めた方がいいよ絶対に」
グラン「グサッ)」
バーン「俺帰るわ…」
ガゼル「意義なし…帰るぞ……」
吹雪「バイバーイ☆二度とくんなヨ☆ちなみにさぁ合宿先は?」
鬼道「ヒドいなお前…合宿先は…」
豪炎寺「沖縄だ」
鬼道「…なぜお前が知っている」
吹雪「えぇ〜…北海道がよかった」
鬼道「じゃあお前だけ北海道に行ってろ」
吹雪「…いくらなんでもそれはヒドすぎでしょ(泣)」
佐久間「俺は動物園行きたかった。」
源田「佐久間…動物園は無理だろwww」
佐久間「ハァー…」
鬼道「で、あの馬鹿3人共のせいで準備が出来なくなったから明日に変更。あ、帝国も来るように。」
アフロディ「馬鹿3人って誰の事だい?」
鬼道「そりゃあ吹雪と佐久間と源田だ」
佐久間・源田「えぇっ?!何で俺が入ってるの?!」
吹雪「了解☆」
佐久間・源田「………」
第2話「冬なのにっ♪つかなんか居る…」終わり
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こう言う感じだったっけ??