二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: イナズマイレブン【ギャグ小説】パート2 ( No.578 )
日時: 2011/03/06 19:52
名前: (●A●) ◆ZAc0LgP5pA (ID: 0L8qbQbH)

第11話「赤ずきんちゃん♪」(オリキャラ出ないよ!)

豪炎寺「今度はまともにしろよ…(期待なんてしてないがな…)」
ディラン「昔昔redずきんちゃ…「豪炎寺:まともに言え…」了解☆」
ディラン「コホン)昔昔赤ずきんちゃんという女の子が居たヨ☆」
秋(母)「赤ずきんちゃん?コレをおばあさんに持って行ってくれない?」
壁山(赤ずきん)「分かったスよ。お母さん」
豪炎寺「うわっ思いっきり不安なんだが…大丈夫なのか?」
壁山(赤ずきん)「おばあさん…俺頑張ってコレを食べないようにするっス!」
ディラン「で、赤ずきんちゃんは地図を右手にお土産のチーズを左手に持ちながら、おばあさん家を目指したヨ☆全部無くならけりゃいいけどネ☆」
豪炎寺「ディランはナレーションには向いて無い」
壁山(赤ずきん)「ムシャ)…ココを右っスね」
吹雪オオカミ「やぁ☆赤ずきんちゃん☆よくそんな巨体でずきんをかぶれたね☆で、ドコに行くの?」
壁山(赤ずきん)「おばあさんの家っス。ムシャムシャ。俺変な人に声かけられたら逃げろって言われてるっス(逃」
吹雪(オオカミ)「で、僕はコレから…なるほど…分かった☆」
豪炎寺「それよりなんで今までの奴台本持ってるんだ?」
吹雪(オオカミ)「こんにちわ〜じゃあおばあさん食べていい?」
春奈(おばあさん)「食べなきゃ話進まないんじゃないですか?と言っても本当に食べないし」
ディラン「で、意味不なやり取りで腹グロオオカミはおばあさんを食べてしまいましたとサ☆で、その時に赤ずきんちゃんの登場☆」
壁山(赤ずきん)「うわーおばあさん大丈夫っスか?」
吹雪オオカミ「うん★」
壁山(赤ずきん)「ところでおばあさん、なんでそんなにタレ目なんスか?」
吹雪(オオカミ)「それは僕が優しいからなんだ☆優しい子は基本タレ目なんだ☆」
壁山(赤ずきん)「そうなんスか…ところでおばあさん、おばあさんはなんで白肌なんスか?」
吹雪オオカミ「それは僕が餅肌だからだよ☆」
豪炎寺「……コイツに頼んだ俺が馬鹿だった…」
壁山(赤ずきん)「最後…おばあさんはなんでそんな腹グロなんスか?」
吹雪オオカミ「僕が?やだなぁ!僕はモテてるんだよ☆腹グロな訳ないじゃん☆今まで主役の皆を怪我させた——あっ、10円。」
豪「誤魔化したな。誤魔化し方下手だな。」
豪炎寺(赤ずきん)「あっもう3時っス。オヤツの時間っスから帰りますね。後で。」
吹雪オオカミ「2度と来なくていいよ☆バイバ〜イ☆」
豪炎寺「…強制終了」
ナレーション…ディラン
母…秋
狼…吹雪狼
赤ずきん…壁山塀吾郎
おばあさん…音無春奈
見守りツッコミ…豪炎寺修也
吹雪「なんで僕の名前が狼なのさ」
豪炎寺「作者に言え。」
ちゃんちゃん♪

第11話「赤ずきんちゃん♪」終わり