二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: イナズマイレブン【ギャグ小説】パート2 ( No.628 )
- 日時: 2011/03/08 19:48
- 名前: (●A●) ◆ZAc0LgP5pA (ID: 0L8qbQbH)
第13話「GOODキター!」(華奈は出ないよ!)
作者「はい、コレからGOODキター!の舞台裏へレッツごー☆」
鬼道「………」
【大丈夫!心配すんな!】
木暮「俺小さいなぁ〜」
鬼道「じゃあ背ぇ伸ばせよ…いたずら小僧め」
木暮「(−_−;)」
【その思いやりが胸にしみて グッと来たー!】
吹雪「僕いないよ!!!」
円堂「あの頃まだ怪我してたもんな!」
吹雪「ハァ…」
佐久間「俺の顔が見えない」
木暮「知らねーし」
【ぶつかりあわなきゃゼロのまんま】
円堂「あっ!エロガーが出たぞ!」
エドガー「エドガーです…(怒)」
風丸「ん?一瞬、中途半田が出たような…」
フィディオ「………」
円堂「テレサもいるぞ!!」
テレス「テレサじゃなくてテレスだ(怒)」
豪炎寺「テレサって以外に強かったぞ」
テレス「だからテレサじゃない。テレスだ(怒)」
ヒロト「テレス君のアイアンウォールすごかったよ。」
テレス「だからテレスじゃない!テレサだ!(怒)」
円堂「えっwww」
テレス「あ…(汗)」
皆「……wwwwww」
テレス「////////」
【大切な【モノ】から目ぇそらすな】
マーク「あ、俺写ってた。」
ディラン「ミーも写ってたヨ☆」
豪炎寺「壁山…www」
壁山「………」
【信頼出来る仲間や】
吹雪「僕の技カッコいい!キャー!」
鬼道「自分で言うな。」
【全力でぶつかったライバルが】
染岡「俺何かカッコイイぜ!」
円堂「染岡の『ドラゴンスレイヤーV2』だよな?」
染岡「まぁな!アハハハハハハ」←やけくそ
円堂「………」
【今の自分を支えてる】
豪炎寺「虎丸だぁー」
虎丸「豪炎寺さん…(汗)」
円堂「……ココどーでもいいや」
【未来の自分を作ってる】
鬼道「コイツ誰だ?」
円堂「じいちゃn「豪炎寺:ネタバレか…」…」
吹雪「何かさっき耳たぶでかい黒人が…」
ロニージョ「それって俺の事だ…」
吹雪「あいかわらず耳たぶでかいね☆」
ロニージョ「………」
【不安や悩みに怯えてる】
ロココ「僕ナイスキャッチ!!」
豪炎寺「何がナイスキャッチだ」
円堂「ゴットハンドXかー!カッケーな!」
吹雪「ロココ君可愛いよ☆」
ロココ「………」
【僕に一人じゃないと教えてる】
鬼道「円堂ナイスキャッチだな」
円堂「よっしゃー!!」
吹雪「あれって誰のシュートなんだろ?」
豪炎寺「さぁな」
【本気でわかち合って】
吹雪「出た!スーパー半田!」
フィディオ「………」
鬼道「中途半田イタリア版だなwww」
フィディオ「………」
【ライバルから友達に】
円堂「おぉーっ!中途半田だーっ!」
フィディオ「………」
【互い本音で語り合って】
風丸「おっ!スーパー半田が笑った!」
円堂・フィディオ「………」
吹雪「中途半田の笑顔眩しいね!」
フィディオ「…///(泣)」
【できた!かたく!あつい!】
円堂「ナイスシュートだ中途半田!」
フィディオ「だから俺は中途半田じゃないって…」
鬼道「円堂もナイス!!」
【本当の友情!】
鬼道「円堂とフィディオ浮いてる…」
フィディオ「そりゃあ超次元だからね♪」
豪炎寺「そう言う問題なのか?」
フィディオ「うん♪」
円堂「フィディオと俺浮いてる!」
鬼道「それさっき俺が言った」
円堂「監督達すげーな」
鬼道「…監督が何か鬼のように怖かった」
【あったかい気持ちになった】
円堂「汚れまくりだってばよ!」
エドガー「汚いですからお風呂に入ってくださいね」
円堂「お前も汚いだろー。エロガー」
エドガー「エロガーではなくエドガーです。」
【何気ないその優しさに】
立向居「俺があまり見えてません。」
鬼道「俺カッコいいな。」
豪炎寺「何で俺あんなに汚れた円堂に手を差し出してたんだろう…?」
円堂「…汚いって…まぁ本当の事だけどな(泣)」
【胸がどんどん熱くなって心が軽くなって】
円堂「俺ってけっこー眩しい男だってばよ!」
豪炎寺「………」
【信じられるソウルメイト】
不動「俺ってけっこーカッコいいぜ」
鬼道「どこがだよ。ハゲなんて興味ない」
不動「…ヒドッ!!」
【本気で言えるんだ『ありがとう』】
豪炎寺「不動若干喜んでるな」
吹雪「キャラ作りだよ」
ヒロト「レーゼみたいな」
【大丈夫!心配すんな!】
円堂「夕日綺麗だな!」
鬼道「あぁ…」
【その思いやりが胸にしみてグッとキター!】
円堂「夏未!ストーカーはよくないぞ!」
夏未「失礼ね!立ってるだけよ!」
秋「私が世界で一番美しいのよ…」
春奈「………」
円堂「俺カッコいいてばよ!」
鬼道「春奈ーーーーーーっ!!!」
豪炎寺「………」
皆「………」
ちゃんちゃん♪
第13話「GOODキター!」終わり