二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: イナズマイレブン【ギャグ小説】パート2 ( No.639 )
日時: 2011/03/09 19:46
名前: (●A●) ◆ZAc0LgP5pA (ID: 0L8qbQbH)

第14話「マジで感謝!」

作者「舞台裏でまたレッツごー☆ちなみに『マジで感謝!』だよ!」
円堂「またかよ…」
【強くなれたぜ!】
円堂「眩しいってばよ!」
吹雪「ねー眩しいよー」
【一人じゃできなかった】
照美「僕がいない…(泣)」
円堂「最初のアフロディってすっごくヒドかったってばよ!」
照美「最初はね^^」
影野「ふふ…やっと出番だ…」
半田「^^;」
フィディオ「確かに中途半田って俺と似てるかも…」
中途半田「中途半田って言うな!…って誰!?それより表示直せよ!」
フィディオ「俺?俺はフィディオ・アルデナ!よろしく♪」
中途半田「……よろしく……」
【僕たちがめぐり会えた事にマジで感謝!】
円堂「アレっ!?俺どこけってんだろ?」
鬼道「何で上にけってるんだ?」
円堂「さぁー?」
【巨大な壁が】
円堂「おっ!イナズマキャラバン!」
フィディオ「あれがイナズマキャラバン!」
円堂「カッコイイだろ!?」
フィディオ「思ったより綺麗だよ」
円堂「……いや、そこを言ってるんじゃなくて……」
【僕等の目の前立ちはだかって道を塞いでる】
フィディオ「本当に道塞いでるね」
円堂「これは通れないなぁ」
鬼道「暗い」
吹雪「若干見えない」
影野「雷門4TOPしか移ってない…」
【それでも決して背中見せないで】
リュウジ「あの時はキャラ作ってたんだよねー。」
円堂「とてもキャラを作ってたようには見えなかったってばよ!」
風丸「レーゼの時の髪型っておもしろかったwww」
リュウジ「………」
円堂「抹茶ソフトみたいな頭してたからなwww」
リュウジ「……もうこの話終わろうよ(泣)」
治「私の事は忘れてないだろうな?」
円堂「あっ!オサーム!」
風丸「スリッパ野郎!」
治「………」
【仲間とゴール目指し前へ】
ヒロト「うわっ髪またガッチガチ!ベタベタするよ」
鬼道「………」
【不可能はないみんなとなら】
円堂「塔子って指パッチンできたのか!」
塔子「………」
綱海「俺にノレねぇ波はねぇ!」
円堂「……」
木暮「うっしっしwwwwww」
立向居「俺って意外にいけてますね!」
【熱い侍魂まるでイナズマ】
綱海「円堂怖い」
円堂「え?そうか?白黒ってけっこーカッコいいじゃないか!」
フィディオ「………」
【さぁ声を出せ!あの大宙に!】
円堂「おっ!クロスファイア!」
吹雪「カッコいいー♪」
豪炎寺「………」
【大丈夫!僕等君の隣】
鬼道「吹雪痛そうだな」
吹雪「アレ痛いよ」
豪炎寺「アツヤいるな」
アツヤ「ふぁーあ」
吹雪「……」
鬼道「円堂満々の笑み」
豪炎寺「この円堂キモイ」
円堂「ヒドいってばよ!」
【人生まだまだ】
吹雪「マジン・ザ・ハンド構えが面倒いね」
円堂「仕方無いってばよ!」
【終わってねーぞ!】
アツヤ「おっ俺か?」
吹雪「らしいね☆」
アツヤ「俺強いもんなーアハハ!」
【歯をくいしばって我慢したけど】
円堂「グへへ…(黒)」
豪炎寺「気色悪…」
吹雪「マジで泣いてるね」
鬼道「違う!目薬で目をしみさせたんだ!」
吹雪「そうなの?」
【泣いちまった】
鬼道「ほらな」
円堂「ほらなって…マジで泣いてたんだぞ!」
鬼道「目薬使ってたけどな(笑)」
円堂「……」
【でもみんなが肩をたたいてくれた】
吹雪「僕だぁっ♪」
アツヤ「あっそ」
吹雪「^^;」
豪炎寺・鬼道「…………」
【変に照れくさくて言えなかったんだよ】
円堂「河川敷で寝てたのに汚れゼロ!」
鬼道「そういう服なんだ」
吹雪「すごいね…」
【『ありがとな』僕たちの絆にマジで感謝!】
豪炎寺「……」
鬼道「……」
【Hey!】
円堂「いぇい!」
【シャンランランラ シャンランラランラ〜】
ヒロト「髪型変えるの面倒い!次はストレートだよ!」
響木「わしの出番が減ってきとる…」
古株「わしの出番もめっきり減ったなぁ」
鬼道「しみじみ言ってられるんですか」
【シャンランランラ シャンランララ〜(リーヨ)】
円堂「刑事さんも出てきてたぞ!」
刑事「………」
【シャンランランラ シャンランララ〜】
ヒロト「あ、父さんだ」
ウルヒダ「………」
晴矢「………」
風介「………」
【ガムシャララ】
円堂「瞳子監督だ。」
吹雪「本当だ」
瞳子「………」
【シャンランランラ シャンランララ〜】
円堂「いろんな人たち出て来てるな!」
【シャンランランラ シャンランララ〜】
秋「私たち出て来てるわ!」
夏未「本当ね」
春奈「はい!」
【シャンランランラ シャンランラランマジで感謝!】
鬼道「…………」
ちゃんちゃん♪

第14話「マジで感謝!」終わり