二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: イナズマ 銀色の歌姫Ⅱ ( No.728 )
日時: 2011/06/12 12:40
名前: ドロップ ◆8WWubVa7iM (ID: T3.YXFX2)

王牙3TOPがこんな性格だったら俺が萌えるww



7!

和奏「という事で風丸、何で勝負したらいいと思う?」

風丸「えーと…というかそれ、どうしてもやらなくちゃなのか?」

緑川「抹茶ソフト早食い対決だったら、俺も参加したいなぁ!」

風丸「よしわかったお前もう出てくんな!!」


緑川は いじけた!

緑川「風丸がいじめる…」

ヒロト「よしよし……」

和奏「何泣かしてんだよ風丸」

風丸「お、俺は台本通りに読んだだけだ!」

王牙「(台本だったんだ…)」


風丸「ま、まぁサッカー部どうし、サッカーで勝負ってわけにもいかないし…
   ここは意外性をついて知力で勝負したらどうだ?」

ミストレ「ないわー、まじないわー、まじ無理だし、マジ面倒だし、マジおかしいし、マジ勘弁」

風丸「何そのマジの使い方!頭悪そう!!」


8!


風丸「単刀直入に聞くけど、もしかして…馬鹿なのか?」

和奏「死ぬの?」

ミストレ「ちげぇし、しなねぇし!!」

ですよねーww

ミストレ「九九は、三回パスありルールならいける!」

風丸「あれ?九九ってそういうものだっけ?」

エスカバ「こんな事もあろうかと、去年から算数の勉強をしていた俺に
     死角はなかった!!」

風丸「君たち、自分の年齢数えなおしてみようか〜」

和奏「私と風丸は、円周率いっぱい言えるぞ?」


9!

バタップ「俺は、九九なんか七の段だって言えるぞ」

ミストレ「え、うそ!パスなしで!?」

バタップ「七一が七、七に十四、七三〜しちさんし…二十四!」

エスカバ「二十一じゃね?」


吹雪「君たちは実に馬鹿だなぁ…」


10!

和奏・風丸「3,1415926535897932384626…」

王牙3TOP「おぉぉ…」

豪炎寺「なんだかんだいって、よかったんじゃないか?
    すっかりなじんでるし」

緑川「あれだろ〜?本当は仲良くなりたかったのに、
   素直になれなかったってだけなんだよなぁ〜♪」

エスカバ「ひ、人を勝手にツンデレキャラにすんな!」

鬼道「円堂お兄様!サッカーボール持ってきました!」

円堂「あー、なんかもういいや…メンドイし。察して?」