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第十三話…じゃ無くて参照百突破記念！

美樹「…もう参照百突破かあ早いなあ」

沙羅「でもさあ『参照』が、百であって『返信』は、この回合わせてまだ32なんだよ！それなのにこんな浮かれてて…良いの？」
作者「え〜…だってしょうがないじゃないか！全然話思い浮かばなくてさ、しかもオリキャラ募集しちゃったからさ、出さなくちゃって思ってさ、出してさ、そしたらなんかさ、自分でも意味分からなくなってきてさ、なのにここまでちゃんとつないできたじゃないか！！」

沙羅「ハイハイ！あたし達は作者の愚痴聞くためにこの回開いたんじゃないの！」
美樹、作者「「じゃあ、何のため？」」

沙羅「作者は良いとして…美樹！何でお前知らないんだよ！主役だろ！」

美樹「え！あ…あたしって…主役だったの！？」

沙羅「……」

作者「そう！美樹、あんたは私が思っている中では…主役なのだ！
ま、この小説読んでる人達にどう思われてるかなんて、知らないけどね！」

沙羅「……と、とにかく！あたし達がこの回開いた理由は…参照百突破を祝うためなんだから！…作者！今までこの小説に出てきたキャラ、全部出して！」

作者「アイアイサー！じゃ、行くよ！」

弥鈴「沙羅さんに来い、って言われてたんできました。」

もう一人の美樹「あたしはいつまでも追い続けるわよ！」

土方「マヨネーズが足りないんだけどぉ！！」

近藤ゴリラ「……何でゴリラ？」

沖田さん「お願いしやす」

仏ちゃん「…なぜおれと沖田だけ「さん」と「ちゃん」
が付いてるわけ？」

作者「…ま、こんなとこかな！…後沖田と仏ちゃんに「さん」と「ちゃん」が付いてるわけは、沖田は、何となくで、仏ちゃんはヴィオラ様が出してくれたキャラだから！」

沙羅「…じゃあなんであたしは「ちゃん」が付かない訳？」

作者「……似合わないから！」

沙羅、甘夏「「何ィ〜」」

作者「！！ひょんな事から甘夏出てきた！やば！にげろ！」

沙羅、甘夏「「待ちやがれえ！」」



…そのころ、違うキャラはというと…

美樹「あ〜ごくらく、ごくらくぅ♪」

土方「あ、美樹！ちょっとそこのマヨネーズとってくんねえか？」

美樹「えっと…これ？」

土方「お、サンキュー…ってこれ！弥鈴のいつも使ってる毒薬品じゃねえか！どういう事だ！美樹！」

美樹「弥鈴さんが「妖怪土方さんがマヨネーズ取ってくれって言うと思いますから、その時はこれを渡して下さい。」って言うから……」

土方「弥鈴ーまちやがれ〜！！」


…と、言う事で二人は追いかけっこに参加してしまいましたが、その二人を除くと、みんな、勝手にくつろいでました。
おしまい。おしまい。