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「大丈夫か・・おまっ、それで任務いけるのか？」

「うん、平気・・・多分ね。」

「怖い、怖いから異様に！！！」

「ごめん。」

「・・・・・・とりあえずこっちこいアンディ！！」
「え」

死神みたいな顔をしたアンディを俺は引っ張って、走った。
走った行き先は医務室。
途中でアンディはそれに気づいたのか必死のDF！
その場から動こうとしてくれない。

「アンディ、いいか。寝なきゃ駄目だ！」
「・・自分の部屋で寝るよ・・これは無理、無理！」

アンディの手を引っ張っても必死のDFするからはぁ〜・・