二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: どうぶつの森  ほしぞら村だより   —星の落し物— ( No.29 )
日時: 2011/02/28 20:18
名前: ☆*+*あゆ*+*☆ ◆AUKKRecP3g (ID: Cxdy0amB)

じゃ、書く!
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第3話



☆午後1時☆


サツキ「おお!やっときたか!」


ほしな「ごめん!」


いろいろと考えてたら、1時20分になっちゃったよ。


ほしな「で、ユキナさんは?」


サツキ「ユキナはまだ、来てない」


そう、か。


サツキ「ほしな。」


ほしな「ぎゃう!?」


な、何今の///名前いわれただけでドキドキした・・・。


・・・実のことをいうと、あたしはサツキが好き。


幼稚園までは普通の幼なじみなんだけど・・・、


このごろ、男って意識しちゃって・・・、なんか、ね///


<誰かが来たようです!>


サツキ「あ!きたぞ!」


ユキナ「ごめん!遅れちゃった!あれ?サツキ、その子は?」


サツキ「あ、こいつはほしな。オレの幼なじみだ。」


ほしな「あ!あたしはほしなですっ!ヨロシク〜」


てか、サツキ、こいつはよけい(怒)


ユキナ「そお?あたしはユキナ!ほしな、よろしくね^^
あたしはユキナでいーよ。」


ほしな「あ・・・わかった!」


ユキナがうなずいたとき、首の当たりで何かキラッと光った。


そう・・・あの、ペンダントだ。


ほしな「あのさ、それ、どうしたの?」


ユキナ「ん?あ、ああ、ペンダントのこと?こ、これは、
海岸で拾ったんだ!あ、ほしなも同じの持ってるね!」


ほしな「そっか・・・。あたしは大事な友達にもらったんだ^^」


秘密って・・・なんだろう。


サツキ「やっぱ、遊ぶのは今度!」


ユキナ「そう?あ、ほしな、こっち来て」


えっ・・・何?


ドキドキしながらもユキナのほうへ行った。


ユキナ「ほしなって、サツキ好きっしょ?」


ほしな「・・・。えええぇぇ!!!??//////」


サツキ「なんだ?」


いやぁぁぁぁ、来ないでー><


ユキナ「当たっちゃった?」


べっと舌を少し出す。


ほしな「な、なんでもないよぉぉ^^;/////」


サツキ「?」


とにかく、ごまかした。


サツキ「じゃーな!」


そういうと、ユキナは走り去っていった。」


サツキ「・・・さて。話をまとめよーぜ」


ほしな「う、うん!」


ユキナ「ほしな・・・ごめんね・・・」


遠くで声がした。


ほしな「?!」


後ろを向いても・・・誰もいない。


ほしな「ん・・・ん??」


結局謎のまま、誰もわからずサツキの部屋に行ったのだった・・・。


第3話 終わり

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更新!少々短いけどそこのへん無視で((