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二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: イナイレ♪夢小説♪V2 ( No.316 )
- 日時: 2011/03/11 20:55
- 名前: 林檎 ◆g4BVQuXJmc (ID: vy7q..0J)
また地震来たー!!
ま、そんなの気にしない☆本編いくZE♪
〜?????〜
??「………」
サン「…マグマ、どうした?」
マグ「…マグマになる前の記憶が無いんだ…俺は…何者なんだ…」
ダイ「マグマだ。我らが主、ダーク様に仕えているマグマだ」
マグ「…そうか……光が動く。儀式の日に」
シャ「フッ…俺と同じような事を言っているな」
マグ「とにかく…お前らが『動』を行っている間に、俺は『陰陽』を行えばいいんだな」
ウィ「あぁ。後は…あいつらをどうやって此処まで連れてくるか…だな」
??「マグマにやらせろ」
全「!!ダーク様…」
ダー「マグマなら、あいつ等との信頼があるからな…一番上手くやるだろう」
スノ「でも、下手をすればマグマが…それにもしマグマが僕達を裏切ったら…」
マグ「そんな事はしない。俺には、昔の記憶が無い。あいつ等にとって俺がどんな存在だったかは知らないが……俺はあいつ等の事を『道具』だと思っている。それにぬかりはしない。ミッションは必ず成功させる」
ダー「念のため、奴等の個人情報を託す」
フレ「だったら、もっと面白い事やろうぜ…試合までに、奴等がどれだけ生き残れるかなぁ…」
ダイ「面白そうだな」
シャ「少なくとも、14人は残しておけ」
フダ「了解」
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