二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: Key作品のポケットモンスター ( No.3 )
日時: 2011/03/02 21:31
名前: 達也  ◆Jb70cOv9yg (ID: JXt4HhjK)

3話

この世界は謎に包まれている

死後の世界だと言っても、学校の寮生活で生前の時の生活とあまり変わらないと思うし、ポケモンも裏山とか普通に生息している

死んだ世界戦線、SSSではポケモンバトルをしたり毎日が楽しい日常だ

今日も校長室にいる

日向「音無はこの3匹の他に、どのくらいポケモンいるんだ?」

音無「えっ?さぁ・・・覚えてないし、この3匹だけじゃないのか?」

ゆり「そのことだったら、この部屋の隅にあるパソコンを使いなさい」

音無「パソコン?」

俺はゆりが指差したところに置いてあるパソコンに目を向けた

音無「パソコンで調べれるのか?」

ゆり「この世界に来た人は、基本生前でもポケモンをやっていた人よ
   最初は音無君みたいに3匹ぐらいいるけど、もっと持っている人のためにパソコンで管理しているのよ」

日向「そういえば俺も最初調べたな」

音無「他にいたのか?」

日向「全くいなかった」

音無「そ、そうか」

ゆり「じゃあ調べましょ」

俺はパソコンの電源を付けて、ポケモン管理システムに行ってみる

しかし、エラーが発生する

音無「おい、見れないぞ」

ゆり「生徒手帳についてるカードをパソコンに差し込むのよ」

俺は学校の生徒手帳についていたカードを差し込む

するとパソコンが動き出し、管理システムにたどり着いた

はたして、他にポケモンはいるのか