二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: Key作品のポケットモンスター ( No.37 )
日時: 2011/03/17 11:11
名前: 達也  ◆Jb70cOv9yg (ID: JXt4HhjK)

22話

罰ゲーム当日

校長室に行くと、男装している女子や、女装している男子がいた

正直、女装をしている男子は、はっきりいって似合わない・・・

ゆり「はぁ・・・自分で決めたこととはいえ、なんか複雑ね・・・」

音無「けど、ゆりの男装は似合ってるな」

ゆり「そりゃあ制服着てるだけだし、ズボン履けば男装になるしね」

日向「けど、野田や松下に女装をさせるなんて、やっぱ無理があるな」

ゆり「本当なら私のチームが勝って、音無君たちに女装させるつもりだったのに!」

音無・日向「勝ってよかったぜ・・・」

そのとき、校長室のドアが開き神北たちが入ってきた

神北「おっはよ〜ございま〜す
   ほわ〜仮想パーティーみたいです!!」

音無「それは無理があるぞ・・・」

鈴「うわ!?すごいことになってるな」

恭介「どうだ鈴!お兄ちゃんの女装は」

鈴「きもい!!」(きっぱり)

恭介「(ズーン・・)」

来ヶ谷「やはりこの中に似合う人はいなかったな」

西園「そのようですね」

日向「なんか、あの二人が怖いんですけど」

三枝「さぁさぁ!!理樹君も入った入った!!」

直枝「ぼ、僕はいいよ〜!」

すると、女装をした直枝が入ってきた

全員「・・・・・」

はっきり言って、すごい似合っている

来ヶ谷「これが女装のお手本だ」

ゆり「す、すごい可愛いわね」

神戸「かわいい!!直枝君!!」

鳳「ほ、本当に男ですか!?」

直枝「男だよ・・・」

日向「ここまで似合う奴がいるのか・・・」

天王寺「はっきり言って似合いすぎだな」

松下「負けた・・・」

藤巻「いや勝負するな」

中津「コタローもする?」

天王寺「・・・遠慮しとく」

こうして一日、仮想パーティーみたいになりながらも校長室で一日を過ごした

だが、高松と井ノ原よ

女装で筋トレはするな・・・

逆に怖い・・・