二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: Key作品のポケットモンスター ( No.47 )
日時: 2011/03/27 14:36
名前: 達也  ◆Jb70cOv9yg (ID: JXt4HhjK)

32話

恭介VS先生2

恭介「ワルビルかみくだく!!」

先生2「よけろ!」

ゴースは攻撃をかわす

先生2「シャドーボール!!」

シャドーボールが命中するがワルビルに効果はいまひとつ

先生2「くっ・・・」

恭介「かみくだく!」

そして、かみくだく攻撃が決まってゴースは倒れた

先生2「く、くそ・・・」

恭介「先に行かせてもらうぜ」

そして恭介も第1実験所を向かう

来ヶ谷・此花VS先生1・4

来ヶ谷「キリキザン、スカタンクにきりさくだ」

此花「ブラッキー、ハブネークにあくのはどうよ」

二つの技がそれぞれ命中し先生のポケモンにダメージを与える

先生1「スカタンク、キリキザンにかえんほうしゃ!」

先生4「ハブネーク、ブラッキーにポイズンテールだ!」

来ヶ谷「まもるだ」

此花「かげぶんしん」

まもるでキリキザンは攻撃を防ぎ、ブラッキーはかげぶんしんで攻撃をかわした

来ヶ谷「ハブネークにつじぎり」

此花「スカタンクにアイアンテール!」

そして両方の技がそれぞれ命中し、どんどんダメージを与える

来ヶ谷「とどめだ、キリキザン、スカタンクにきりさく」

此花「ハブネークにアイアンテール」

そして、きりさくとアイアンテールの技が命中し、スカタンクとハブネークは倒れた

此花「やりましたね」

来ヶ谷「あぁ、我々の勝利だ
    では、先に進もうか」

此花「はい」

二人も実験所を目指し先に進む

そして、実験所では

先生3「サンドパン、ブレイククロー!」

日向「サイホーン、みだれづきだ」

先生5「ドーミラー、めざめるパワーだ」

立華「かわして、はどうだん」

二人が先生と戦っている間、俺は初音が閉じ込められてる檻を壊そうと頑張っていた

音無「ツタージャ、リーフブレードで檻を壊せ」

リーフブレードをするも、檻は壊れない

音無「だったら、リーフストーム」

しかし、壊れない

音無「くそ、どうやったら良いんだ」

初音「お兄ちゃん・・・」

音無「大丈夫だ、すぐに助ける」

立華「(早く、初音ちゃんを助けるのを手伝わなくちゃ)トゲキッス、エアスラッシュ」

エアスラッシュがドーミラーに決まるが効果はいまひとつ

しかしドーミラーはひるんだ

立華「はどうだん」

そして、はどうだんが決まってドーミラーは戦闘不能になった

日向「いっけーサイホーン!ロックブラストだ!!」

そして日向のほうもサイホーンのロックブラストでサンドパンを倒し、先生に勝った

日向「よし、音無!そっちはどうだ!?」

音無「無理だ、全く壊れない」

立華「この檻の鍵は?」

先生5「・・・・他の奴が持っているから開けることはできない」

音無「じゃあどうすれば・・・」

そのとき

??「ならば私にまかせなさい」

上から声が聞こえ、顔を向けると・・・

音無・日向「千里!?」

千里「なかなかの勝負でしたね」

音無「おまえ、ずっとそこにいたのか・・・」

千里「えぇそうよ」

日向「ちょっとぐらい手伝えよ」

千里「ゆりさんに情報を知らせる仕事をしていたので無理でしたわ」

音無「そ、そうか・・・
   まぁいいや、千里初音を檻から出してやってくれ」

千里「良いですわ
   フーディン、テレポート」

するとフーディンはテレポートで檻の中に入ると、初音と一緒にテレポートで外に出てきた

初音「お兄ちゃん!!」

音無「初音!!良かった」

先生3「なぜそこまで、小学生を助ける
    この世界にはいない存在なんだぞ」

音無「俺の妹だからだ
   そして、世界なんて関係ない、今ここにいることが存在になっている」

立華「ねぇこの機械って、ホントに存在を消す機械?」

先生5「あぁそうだ」

立華「でも、これ消すよりかは元の世界に戻す機械に見えるけど」

日向「いや・・・見えないし」

千里「機械の中の仕組みはわからないわ」

先生3「だが、これまでやってきたが小学生は一瞬で中から姿を消し、いなくなっていたぞ」

ゆり「だったら調べてみましょ」

音無「ゆり!?」

ゆり「おまたせ音無君
   どうやら初音ちゃんは助けれたようね」

音無「あぁ千里のおかげでな」

ゆり「良かったわ、じゃあ帰りましょうか」

先生3「ちょっと待て!」

ゆり「何よ、まだ何かあるの?」

先生3「この機械のことを調べてくれないか
    生徒会長の話だと、どうやら俺らが思っている言葉とは違うようなんだ」

ゆり「う〜ん・・・わかったわ、チャーと竹山君に調べてもらいましょ」