二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: 銀魂・銀色の風と茜色の太陽 ( No.5 )
- 日時: 2011/03/08 16:32
- 名前: 高野 蓮 ◆nWrw0f942I (ID: aS9uLd49)
第四訓「ジャンプのアンケートは書く意味無い」
「…蟹食べたいなぁ」
「駄目だ、俺らは食ったばっかだからな」
「捨てましたけどね」
そう、今はかにみそ姫の話の続きなのだ。
「…とりあえず、暇だということは変わりませんね」
「…ああ」
「すいませーん、万事屋ですかー」
「万事屋ですー」
「お聞きしたい事がー」
「何アルかー」
「かぶき町に、ある星の魔王が来たという噂を聞いたのですがー」
「知らないですよー」
「そいつを倒して欲しいんですよー」
「えー?…ええ!?」
「ホントですってばー」
「ホントなんですかー」
「ほんとだってばー…」
「よ」
「付け足しただろお前!よって言っただろ!」
「一本満足バーアルか?」
「違いますし」
「あるよ」
「あんの!?」
「ほら」
「あらホントってこんなことしてる場合じゃねぇ。やってやろうじゃねえか」
「ありがとうございます!」
「よーし準備しろ!」
「バナナはおやつに入るアルか?」
「入りません」
「銀さん、一本満足バーはおやつ?」
「あたりめーだ」
「…早く行きましょうよ」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「…いつの間に作ったんだ、この城」
「加野バズーカ!」
「おー、爆発したネ」
「…きたねぇ花火だ」
「早く行きましょうよ」
「ほいほい」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「あれ、お客?」
「いや、退治しに来た」
「え?誰を?」
「お前を」
「え?私は魔…じゃなくてマ・オーだよ?」
「…かわいこぶんなアホ」
「加野バズーカ!」
「あーれー」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「…作者、書く気あんの?」
「確かに小説っぽくないですけど…」
「今回は何目的アルか?」
「長編にしたかったんだって」
「それは無理アルな」
「…余ったな」
「次回予告を余りが無くなるまで書くアル!」
次回予告!
次回はスケットダンスをパクるぜ!
なんと、ガチンコビバゲーバトルだぞ!
え?知らない?そんな人のためにあらすじだ!
「依頼人が依頼してきて生徒会と戦って負けた」
これでチョコット分かっただろう!
これを銀魂風にやると…
「依頼人が依頼してきて真選組と戦って勝った」
真選組には負けないでしょ。
「…まだ余ってますよ」
「仕方ないアル。とりあえず、アンケートをとるアル。じゃあ、作者、どうぞアル」
…喋り過ぎだよ、殆ど空いてないし。
という訳で見ている人にアンケート!
質問「どうして、コメントしてくんないの?」
1ダサイ小説だから
2面倒だから
3素晴らしいから