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ネタ思いついたから書くね。

第2話[眠れぬ夜]

あれから何時間たったんだろう。
なんでかな？眠れない。
私は時計をみる。
ベッドにはいったのは10時。

るる「5時…30分」

こんな時間ぼーっとしてたんだ。
せっかくだから、村を探検しよ。

キャラメル「おはようございます、るるさん、わん」

るる「おはよう、キャラメル」

キャラメル「はやおきですね、わん」

るる「えっ？そう？」

キャラメル「はい、わん」

るる「ありがと」

メープル「あ、るるさん、おはようございます、なの」

るる「あ、私が考えた口ぐせまだ使ってるんだ」

メープル「はい、なの」

るる「じゃぁ…私は帰るね」

メープル「はい、さよなら、なの」

私はまたベッドに寝始めた。

るる「やっぱり寝れないや」

もう一度とけいをみてみた。

るる「10時30分…」

あれ？あまり話てないきがする。
なんかいもみてもやっぱり10時30分。
なんだか時が早くすすんでるみたい。

るる「外にでてみよ」

私が外にでた。そしたらなんと…！！

るる「なに…これ？」

なんでみんな私からさけてるの？

るる「ねぇ、メープルさん…」

メープル「何？話ならはやくしましてよ！なの！」

るる「なんでも…ありません」

ジョン「おい、るるがいるぞ、ズー」

たいへんた「あ、ほんとだ！逃げろー！だぁー！」

るる「ねぇ、なんで私からにげるの？」

ジョン「なんでもいいだろ！ズー！」

るる「なんでもよくない！教えてよ！」

ジョン「教えてほしかったら、いうとおりにするんだな、ズー」

るる「いいわ、なんでもする！」

たいへんた「ならこの村からでてけ！！だぁー！！」

ジョン「でてけでてけ！！ズー！！」

るる「え…そんな…。
もういい！！」

ダッ！！

私は関所にむかって走った。
もちろん何も考えずに。

るる「もんばんさん、あいてる村ある！！？」

もんばんさん「ミュージック村が開いてるであります」

るる「じゃぁ、ミュージック村にいく！！」

————————ミュージック村————————

メロディ「お姉ちゃん！！どうしたの？」

るる「メ…ロディ…」

メロディ「どうしたの！おねえちゃん！？」

るる「はぁ…はぁ…はぁ…もう、ダメ…(るるが倒れる)」

メロディ「お姉ちゃん！！お姉ちゃん！！」

————————メロディの家————————

るる「う、う———・・・」

メロディ「どうしたの？おねえちゃん」

るる「えっとね、あーでこーで…」

私はいままであったことをいった。

メロディ「うそ！？どうしてそんなこと…」

るる「私にもしらないの」

メロディ「・・・よし！お姉ちゃん！！」

るる「何？」

メロディ「うちにとまっていいよ！！」

るる「ホント？」

メロディ「うん！！」

るる「ありがとう！！」

メロディ「部屋は私と一緒の2階！！」

るる「うん！！」

こうして私は1日をすごした。


第2話[眠れぬ夜]おわり
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