二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: どうぶつの森 フルーツ村だより—奇跡の日々— ( No.107 )
- 日時: 2011/03/29 19:35
- 名前: たっく ◆kKsewaWfHE (ID: hjVvZ87o)
- 参照: http://blogs.yahoo.co.jp/zr1000infoseekjp
第16話 デート
つばき「おっはよ〜。まった??」
りゅうせい「いや、俺もさっき来たとこ。」
りゅうせい(今日、つばきかっ、かわいい・・・。)
つばき「あっ!!きた。」
りゅうせい「よし、乗ろう。」
*************バスの中******************
つばき「は〜やっくつ〜かな〜いか〜〜な〜〜♪」
くるっ 運転手が振り向く
つばき「???」
運転手「やっぱり、つばきか。」
つばき「???っあ!!タクシーの運転手!!じゃあ運転手の仕事は?」
運転手「やめさせられた・・・。」
つばき(まっ、自業自得だな。)
運転手「あっ、もうそろそろだ。」
運転手『あと少しで、海楽館につきます。おおりになられる方は』
運転手『お荷物をお忘れの内容にご注意ください。』
つばき(ていうか私とりゅうせいと運転手しかいね—じゃねーかよ)
りゅうせい「ついた、おりよう。」
*************バスの外******************
つばき「券買いにいこ!!」
数分後・・・。
りゅうせい「結構人並んでいたな。」
つばき「うん。」
りゅうせい「電車とかできている人のほうが多かったんだろうな。」
つばき「うん、そうだね。」
案内係「券をください。」
つばき「はい、どうぞ。」
案内係「あと、これは館内の地図です。」
りゅうせい「ありがとうございます。」
案内係「エスコート係、エスコートイアホンを買いますか?」
つばき「いいです。」
案内係「では、ごゆっくりどうぞ。」
つばき「りゅうせい、地図かして」
りゅうせい「わかった、はい。」
つばき「ありがと♪えっと〜、最初はジャングルコーナーか。」
りゅうせい「鳥もいるから、注意・・・か。」
つばき(りゅうせい・・・顔・・・近いよ〜〜。)
*************数時間後・・・。**************
つばき「おなかすいた〜何食べる??」
りゅうせい「じゃあBたこは?」
つばき「でもBたこってでかいよ??」
りゅうせい「大丈夫、2人で食べれば。」
つばき「わかった。Bたこ食べよ♪」
りゅうせい「俺が買ってくる。」
たたたたたっ 走る
りゅうせい「できたてだってさ。たべようか。」
つばき「うん。」
*************数分後・・・****************
りゅうせい「じゃあまた見に行こうか。」
つばき「うん♪」
*************数時間後・・・***************
(ざつでごめん女〜。)
りゅうせい「最後は海楽館の裏のシィーランドで遊んで帰ろうか。」
つばき「この海楽館カードが使えるの?」
りゅうせい「うん。」
つばき「じゃあ、乗りに行こう!!」
*************数分後・・・****************
つばき「じゃあ最後に観覧車のろう!!」
りゅうせい「世界一大きい観覧車か・・・。」
************観覧車の中******************
つばき「これって何分で降りられるの?」
りゅうせい「えっと、たしか30分」
つばき「ながっ!!」
つばき「てことは降りられるのは11時・・・」
つばき「11時ってながすぎだよぉ・・・。」
とんっ
りゅうせい「つばき〜俺の肩をまくらにするな〜・・・。」
つばき「もうたべられなぃ〜〜・・・。」
りゅうせい「なにくってんだよ・・・。」
りゅうせい「俺がまたつばきを家まで送ってかないといけないのかぁ〜。」
第16話 完
1400もじだ〜〜よっしゃ〜〜〜。。。