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第３話　友達

つばき「今日は何しようかね〜」

もも「つばき〜〜〜！！」

つばき「もも！！どうしたの？？」

もも「つばきを見つけたから何かして遊ぼうかな〜と思って」

つばき「んじゃぁ何する？」

もも「ん〜〜〜・・・」

つばき「・・・・・」ポン　ひらめいた

つばき「これってどうぶつの森だよね！！」

もも「うん・・・そうだよ(汗)」

つばき「じゃあ誰かの村に遊びに行こう！！」

もも「それいいね！！」

つばき「んで・・・どうやっていくの？？」

もも「ありゃりゃ・・・」

もも「関所を通っていくの」

つばき「じゃあ関所に行こう！！」

タタタタタッ　走る

門番さんＡ「お出かけですか？？」

もも「うん、どこの村の門が開いてる？？」

門番さんＢ「ながれぼし村の門が開いています・・・たぶん・・・」

つばき(たぶんって・・・・・)

もも「じゃあ、ながれぼし村へいきます。」

門番さんＡ「では門を開けます」

ぎぃぃぃぃぃぃ！！　門が開く

門番さんＡ・Ｂ「いってらっしゃいませ」

タタタタタッ　走る

つばき「ここがながれぼし村かぁ」

もも「ここの村のフルーツはオレンジか。」

つばき「私たちの村のフルーツは全種類なってるけどね♪」

もも「そうだね。」

住人「あれ？お客さん？」

つばき「私はつばきで、そっちはもも。よろしく♪」

住人「私はライナ。よろしく。」

つばき「よろしく、ライナ」

ライナ「ちょっと友達呼ぶね。」

ピーーーー　笛を吹く

どうぶつ「なに〜？？ライナ〜」

ライナ「お客さんだよ。この子はコロロ。」

コロロ「コロロです。よろしく♪」

つばき・もも「よろしく。」

コロロ「なにしますか？」

つばき「じゃあ・・・つり大会！！」

もも・コロロ・ライナ「賛成！！」

ライナ「解剖するぞー！！」

もも・つばき「えっ！！・・・・・(恐)」

コロロ「ライナちゃんは解剖するのが好きなの♪」

つばき「そっそうなんだ・・・・・(恐)(恐)(恐)」

もも「時間制限は１０分。たくさんつれた人が優勝」

ライナ「1位は10000ベル、2位は5000ベル、3位は3000ベル」

もも「4位は？」　ライナ「私はお金をあげるからなし」

コロロ「そっか！！」

つばき「勝つぞ〜！！」　コロロ「よーいスタート！！」

そして・・・10分後・・・・・。

もも「終了！！」　コロロ「何匹つれましたか？」

『ライナ3匹　コロロ13匹　もも10匹　つばき30匹』

『1位つばき　2位コロロ　3位もも』

ライナ「優勝賞金どうぞ！！」

つばき「金！！」　コロロ「やった！！」　もも「ちょっと残念・・・」

つばき「なんでライナはそんなに少ないの？？」

ライナ「ほとんど解剖しちゃった♪」

もも「そっそうなんだ(汗恐)」

つばき「じゃあもうかえるね」

ライナ「またきてね♪」　コロロ「じゃあね〜」

つばき・もも「じゃあね〜〜〜！！」

第3話　完

やった〜！！1150文字ごえだ〜〜！！