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二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: どうぶつの森 フルーツ村だより—奇跡の日々— ( No.54 )
- 日時: 2011/03/18 21:42
- 名前: たっく ◆kKsewaWfHE (ID: hjVvZ87o)
第7話 森の女神・森の玉
つばき「ここが、森の女神がいる森、フォレスト村・・・。」
つばき(湖までいこっと)
タタタタタタッ 走る
つばき「あった!!ここが女神いがいる泉か!!」
つばき(私って昔っから運だけはいいんだよね〜♪)
女神「あなたは誰ですか」
つばき「私はつばき。世界が大変なの。森の玉をちょうだい!!」
女神「私の」
女神「名前は」
女神「リエフです。」
リエフ「玉、あげましょうか、あげないでおきましょうか??」
つばき「えっ!!瞬間移動!?二つの木から交互に出てくる・・・。」
つばき「あれ??でも、目の錯覚??髪のむすんである向きが出てくるたびに反対だ・・・。」
つばき「まるで、鏡みたい。」
リエフ「・・・。」
つばき「鏡・・・。あっ!!もしかして!!」
リエフ「どうかしましたか?」
つばき「あなた、いや、あなたたち、双子でしょ♪」
リエフ「ばれましたか。」
リエフ「そうです。私が姉のノエル」
リエフ「妹のリーフです」
つばき「んで、玉、もらえる??」
ノエル・リーフ「はい、わかりました。どうぞ」
つばき「ありがとう。あと、地図の更新も。」
ノエル・リーフ「わかりました。」
ピカーッ 地図が光る
ノエル・リーフ「おきおつけて」
つばき「あと二つか。よし、ガンバロー!!」
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