二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: どうぶつの森 フルーツ村だより—奇跡の日々— ( No.76 )
- 日時: 2011/03/20 10:36
- 名前: たっく ◆kKsewaWfHE (ID: hjVvZ87o)
- 参照: http://www.youtube.com/watch?v
第12話 きもだめし
門番さん「誰かが来たようです。」
つばき「あっ!!来た!!」
ケチャ「つばき〜!!きたぞ〜!!」
椎奈「こんにちわなのです♪」
つばき「あと1人は・・・。」
りゅうせい「お〜い!!すまねぇ!!遅れた!!」
つばき「よ〜し!!今日は何する??」
りゅうせい「俺予定決めてきたけど。」
つばき「じゃあ、りゅうせいが考えてきた予定で今日は遊ぼう!!」
りゅうせい「じゃあ言うよ!!」
『朝〜○○ 昼〜○○ 夕〜○○ 夜〜きもだめし』
(○○でごめんね〜。今回そこ関係ないから・・・。)
つばき(えっ〜!!きもだめし〜!!私きもだめしとか無理〜)
椎奈「この予定でスタ〜ト〜!!なのです。」
そして、夜になって・・・。
つばき(あ〜・・・。夜来た〜。)
りゅうせい「じゃああみだくじするぞ〜!!」
『① ② ③ ④
│ │ │ │
│ │ │ │
─ ── ─
││ │ │
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜』(おってある)
つばき「じゃあ、①番」
ケチャ「俺③番」
椎奈「じゃあ・・・②番なのです。」
りゅうせい「てことは俺は④番か。」
りゅうせい「よし、開けるぞ。」
『① ② ③ ④
│ │ │ │
│ │ │ │
─ ── ─
││ │ │
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
││ │ │
│ ── │
│ ││ │
│ ①① │
──────
││
②② 』
りゅうせい「1番:ケチャ・椎奈」
りゅうせい「2番;俺・つばき」
つばき「じゃあいってらっしゃ〜い」
そして、数分後・・・
ケチャ「たっだいま〜」
椎奈「ちょおっとこわかったなのです。」
りゅうせい「おばけ役の人たちいたか?」
椎奈「いましたなのです」
りゅうせい「ろうそく持ってきたか?」
ケチャ「もってきたぜ。」
りゅうせい「よしOK。」
つばき「次は・・・私たちか・・・。」
椎奈「いってらしゃいなのです〜♪」
つばき「いつでるかなぁ〜・・・。」
???「わぁぁぁぁ!!」
つばき「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ケチャ「なんだ!?今の悲鳴・・・。」
椎奈「つばきちゃんの悲鳴なのです♪」
ケチャ「そっ、そうか。」(つばきの悲鳴でけぇ〜。)
???「驚きすぎよ♪つばき。」
ばさぁ かぶせていたものをとる
つばき「モモ!?」
モモ「りゅうせいに頼まれて♪」
つばき「そっ、そうなんだ。」
りゅうせい「よし、進もう。」
つばき「うっ、うん。」
つばき(はぁ〜〜・・・。恐いよ〜。)
そう思っている瞬間!!
ひゅ〜〜!!、ぺタ。 つばきの顔にこんにゃくがつく
つばき「きゃ〜〜〜!!」
・・・・・りゅうせいをだいてしまう
りゅうせい「おっ、おい!!」
つばき「あっ!!ごっ、ごめん・・・。」
そして・・・歩いていくと・・・。3つ目の仕掛けが・・・
つばき「あれ??あの子誰だろ・・・。」
りゅうせい(きた・・・。)
???「あなたも・・・。火の玉でおてだましない??」
つばき「もっ、もうだめ〜」
ばたん!! つばきが倒れる
りゅうせい「おい!!つばき!!」
りゅうせい「だめだ、気絶してる・・・。」
次の日の朝・・・。
つばき「んっ??ここは、私の家・・・。」
つばき(そういえば、りゅうせいにおんぶしてもらってここまで・・・。)
そう考えると・・・つばきはまた気絶してしまった・・・。
第12話 完
1400文字だ〜〜やった〜〜〜〜!!!!