二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: どうぶつの森 ホヒンダ村だより—どうして私は—リク募集! ( No.171 )
日時: 2011/03/20 15:26
名前: 麗 ◆AUKKRecP3g (ID: sGTz9jZf)

第19話[*+ 魔法の持ち主!? +*]リボンのリクでぇす☆




「ふぅ・・・」


うー、暇!


やることなーい!((作者も同じ意見です


「こんなときに誰かきたら・・・」


門番<誰かがきたようです!>


「来た!?」


誰だろう!ルイコちゃんかな?


関所に向かうと、女の子がたっていた。
あたしの知らない・・・。

とりあえず、話しかけてみよう。


「あ、えと・・・誰?」


「私?私はりん!」


りんかぁ・・・やっぱ知らないな・・・。


「あたしはさよりん!」


とりあえず、自己紹介はした。


「りん、遊ばない??」


「OK!何する??」


「うーん・・・」


何しよう・・・。
することないな・・・。


「鬼ごっこ?」


「わかったぁ!」


結局、りんが鬼に・・・。


「よーい、スタート!」


あたしは、力いっぱい走った。
鬼ごっこか、久しぶりだな。
つかまらないようにがんばらなくちゃっ!


ダッダッ・・・


ハァハァ・・・


走るとともに、息が苦しくなる。


「ここまできたらいいかな。」


一応博物館の影に隠れていた。
ここは、あまり見つからない所だ。


静かで、人も居ない。


「ふぅ・・・」


ダッダッ・・・


「ぎょわっ!?」


「へへーん!」


ハヤッ!?


なんと、りんはもうここに追いついてきたのだ。


「早いでしょー☆(魔法使ったんだけどね。)」


皆さんに説明しよう!((何このコーナー


上の通り、りんは魔法が使えるのだ!


だから今は、魔法で何処でいるか探して、


瞬間移動してきたのだ!


では戻って・・・


「はやーい><」


「へへへーんだ」


なにこの速さ!?
1分ぐらいできたよ!?


ダッダッ


走れ〜!!


ヅルッ!


「どわっ!?」


何かで、あしが滑った。
それとともに目の前がグランとゆれた。


「あ、さよりん!仕方ない!
さよりんよ!浮かべ!」


フワッ!


「ぐはっ・・・おろ?」


気がつくと・・・あたしが浮いていることに気づいた。


えええ!?浮いてる!?


「な、何、どーゆーこと!?」


トン


あたしはおろしてもらって、
りんにいった。


「ま、魔法!」


「魔法!?」


「あのね・・・」


りんはすべてのことを教えてくれた。


「ええ!そーなの!?」


魔法とか・・・すごっ!
そーだ!


「ねぇ、魔法って、なんにでも使えるの?」


「うん、もち」


なんにでも?ははーん。


「じゃあこらしめたい人、いるんだけど・・・」


「誰?」


「ちあき!」


ちあき。あの。出てないから皆忘れたと思うけど。
いっつもうるさいからこらしめてあげよー!


「うーん・・・知らないな・・・」


「じゃ、行こうよ、つれてったげる!」


あたしとりんは、マリナーゼ村へ向かった。


ふふふ、これから楽しみ・・・

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なんか最後キャラ崩壊してるけど
気にしないで。