二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: どうぶつの森 ホヒンダ村だより—どうして私は—リク、質問募集 ( No.187 )
- 日時: 2011/03/21 13:14
- 名前: 麗 ◆AUKKRecP3g (ID: qcmw4ZFX)
- 参照: http://blogs.yahoo.co.jp/baradakusandawa
私はコレ!じゃ暇だから小説書く!
第20話[*+ マリナーゼ村へ +*]
「さーあ、ここがマリナーゼ村だよ!」
「うぉわ!」
りんにマリナーゼ村を紹介したら、
やっぱり驚いていた。
ま・・・そりゃそうでしょ。花ばっかりなんだし・・・
金のバラだって光ってる・・・
「金のバラ・・・ゲゲゲ;」
りんは、一瞬「やば」って顔をしていた。
「ふ、ふん!花がいっぱいだからって、調子乗ってるのよ!」
「だよね!」
さすが!りん分かってる〜。
「あら。さよりん」
「おぅ!」
ちあきがあたしを見つけた。
やはり、花の世話をしている。
「誰?」
ちあきがこっちを向いたとき、
りんはウッとしていた。
そりゃそうだ。
だって・・・クイーンのかんむりをかぶっているから!
まさにセレブまるだし〜な、かんじ。
「このこはりん!あたしの友達!」
「よ、よろしく・・・」
ここからはテレパシーを使う!だから
テレパシーの会話は『』でおおくりする!((誰
『え〜、く、クイーンのかんむり以外おかしくないじゃん?』
『いやいや、聞けば分かる。ってか何であたし達喋ってるの!?』
『やあさ、テレパシーだって。私魔法使えるの』
『あ、そうだった。』
と、意味不明に喋っていた。
「ふーん・・・。平凡なこねぇ。ま、さよりんの友達だもんね。
ホーホホホホホ」
「!?」
まさに漫画でよく出る「どげん!」という顔をして
りんは驚いていた。
ま・・・そりゃ驚くだろ。
『な、何こいつ〜!』
『でしょ??』
やっと、りんも分かったようだ。
『よし!懲らしめるぞ!』
『イエッサー!』
うーん・・・と、まず普通に。
『プレ風、呼んで。あたしが走って花散らすから。』
『OK!プレゼント風船よ!こっちへ来い!』
と、言った瞬間。
ヒュウウ・・・ヒュウウ・・・
来た!
「どわぁあぁぁ!!!プレ風ー!!」
ズダダダダダッ!!!
と、青バラし金バラ目指して、もうダッシュ!
「あ!そこは!」
グシャグシャグシャ!
・・・。
「やったー!しましまパイロン!」
「よかったね!」
「よくないわよぉぉ」
そう。めっちゃくちゃに走ったおかげ、花がちっていた。
しかも・・・全部散った!
『やった!りん最高!』
『えへ、それほどでも♪』
りん、役にたつぅ♪
「ちょっと、何してくれるのよ!花が!」
「え?あっ。ごめん、気づかなかった。」
いつものようにw
「あららぁ。じゃ、いいよ、これあげる。」
といい、りんが渡したのは、青いバラ。
「え。ふ、ふん。受け取ってもいいわ。」
やはり、ちあきは受け取り、さっきの所に植えた。
『ちょっ、何してんの!?』
『だってあれ一日たったら必ずかれる偽の青いバラww色もペンキw』
おお。そういうことか!ナイス☆
『今日は、これぐらいでいいかな。』
『だね。』
「じゃーね!」
「早く帰ってちょうだい!」
あたしたちは、ホヒンダ村に帰っていった。
「よしww明日もこれる?」
「もち!じゃね!」
あはは・・・明日が楽しみww
まだまだ復讐はつづく・・・
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復讐ってww