二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: イナイレ短編集〜僕らの物語〜NO,4 ( No.41 )
日時: 2011/03/13 15:42
名前: あかっち ◆88grV3aVhM (ID: dNKdEnEb)

リリカル☆なのはsリク


円堂「サッカーしようぜ!!」


沙奈「いきなりそれっ?!」


風丸「円堂らしいな;」


鬼道「春奈・・・」


豪炎寺「夕香・・・」


円堂「んなことドウでも良いからサッカーしようぜ!」


鬼・豪「酷くないか?」


風丸「アハハハ・・・;」


::::::::::::::::::::::

沙奈「円堂ってサッカーバカだね^^;」


円堂「そうか?まあいいや、サッカーやろうぜ!」


風丸「さっきからソレしかいってないぞー」


鬼道「風丸棒読みやめろー」


豪炎寺「お前もなー」


沙奈「君達全員ね;どうしてそんなやりたいの?」


円堂「俺、豪炎寺の爆熱スクリューをノーマルで止めてみたいんだ!」


鬼道「出来るのか?」


豪炎寺「さあ・・・ただ、限りなく不可能に近い事は確かだな」


風丸「やっぱそうなのか;」


沙奈「はあ・・・あのね、私は3次元の人間です。君達は2次元です」


円堂「??」


沙奈「2次元はあり得ない事が起こります。3次元は起こりません。」


沙奈「君達が私と話しているという事なら、みんな3次元に居ます。」


豪炎寺「普通ならあり得ないがな;」


沙奈「3次元は・・・


   足から”火”が出たり・・・」


豪炎寺「う゛」



沙奈「地面からペンギンが飛び出たり・・・」


鬼道「あ゛」


沙奈「竜巻が起こるほど素早く動いたり・・・」


風丸「え゛」


沙奈「自分の後ろに魔神が出たりするのは・・・


円堂「へ?」


沙奈「ありません!!てことで超次元サッカーは無理♪」


円堂「あぁぁぁぁ〜〜〜!!!」


:::::::::::::::::


沙奈「です。^^」


鬼道「そういえばだな;」


円堂「技が使えないなら普通のサッカーをすればいい!サッカーやろうぜ!」


風丸「お前はそれだけか!」


豪炎寺「ま、円堂らしくていいじゃないか」


沙奈「そだね♪」



その後、皆で”普通”のサッカーをしましたとさ。

<二次元と三次元!>
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駄文b!
ギャグってなぜか短くなるんだよね;
リリカル☆なのはs!ありがとうございます!