二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: 【イナイレ】〜俺のサッカー〜『第七章・明かされる記憶』 ( No.277 )
- 日時: 2012/04/29 18:54
- 名前: まい (ID: louOLYa3)
しずくのスレから借りてきました!ちなみに今回は暁と颯音です!
■名前
「暁 直也」
「東條 颯音だ!」
■フリガナ
「あかつき なおや」
「とうじょう はやと」
■年齢
「14才の中二」
「俺は、12才の中一だ!」
■身長
「鬼道くらいだな」
「キャプテンよりも少し低い・・・・」
■血液型
「分からない」
「A型」
■出身地
「知らない」
「大分!」
■種族
「知らん、何度言えばいいんだ?」
「母さんがイギリス人で父さんが日本人のハーフだ!」
■職業
「普通の中学生」
「ちゅ、中学生だと思うが」
■使用武器1
「そうだな。たまにする脅迫かな? あれで物事がうまくいくときがあるから便利だ」
「サッカーボール! シュートで、でっかいイノシシを倒せるのが自慢だ!」
■使用武器2
「素手だ。格闘も一応出来る。親父ほど強くないが・・・・まぁ、自分の身は自分で守らないとな」
「キックだな! 兄貴に負けないくらい強い」
■名前の由来を教えてください。
「直也は、昔、親に捨てられた時に親父が心の傷を早く直ってほしいから。こんな名前になった」
「俺の名前の颯(サツ・ソウ)の「風のさっと吹くさま」という意味があるんだ。音(ト)は壱松兄貴が音楽が好きだったから名前に音を入れたんだ!」
■一人称は何ですか?
「俺」
「俺」
■二人称、相手のことを何と呼びますか?
「男子は苗字の呼び捨て、信頼出来たら自然と名前の呼び捨てだ。女子も同様」
「男は先輩だったら苗字+先輩呼び、同い年だったら苗字の呼び捨て、女は名前+さん付け、女の方はあんまり呼び捨てしない。浦部は別だけど」
■どんな髪型をしていますか?
「サラサラしているショートカット」
「くせっけがあるショートだな」
■肌の色は何色ですか?
「普通の肌色だと思う」
「少し肌は焼けてて、小麦色に近い肌色」
■髪の色は何色ですか?
「黒だ」
「薄い緑色だ」
■目の色は何色ですか?
「少し明るい茶色」
「濃い藍色」
■身体的特徴を教えてください。
「やせ形で引き締まっている。あと、背中を触った奴はシュートを腹にぶち込むからな」
「兄貴と同じで、やせ形で引き締まっているぞ」
■過去に大きな病気や怪我はありますか?
「小さい頃、何かの事件に巻き込まれたせいか背中に右肩にから腰にかけて、ナイフに切られたことがある。今も残っているけど」
「心の傷はあるな。壱松兄貴を死なせてしまったショックで精神ショックがすごかったけど、兄貴と父さんのおかげで救われた。」
■家族構成は?
「今は養母と俺の二人。親あまり帰って来ないから、一人暮らしの日もある」
「父さんと俺の二人だ。昔は5人家族だったけど」
■戦い方のスタイルを教えてください。
「味方のアシスト係だ。敵からボールを奪って味方を助ける。たまにシュートを打つが、面倒だからいつもはしない」
「パワー中心だな。ガンガン攻めて、相手に突進してシュートを打つ! そのかわり、リフェンスは大の苦手だけど」
■戦うのは好きですか?
「面倒だから嫌いだ」
「好きだ! 強い奴と戦うと楽しいから!」
■体力、力、防御力、魔法力、素早さ。1番自信があるのは?
「この中だったら、素早さだ。」
「ん? よく分かんないけど、体力と力かな」
■男性の好みのタイプは?
「育てがいがある奴だ。立向居とか、円堂とか、こっちも教えるのも悪くないと思うし、教えるのも楽しいからな。あとは鬼道や豪炎寺とよく気が合う」
「サッカーについて熱く語っている人! キャプテンが一番気が合う! あとは、綱海先輩とかかな。」
■女性の好みのタイプは?
「出来るだけ大人しくて、俺のことをよく理解してくれる人。まぁ、こんな俺を受け入れられる女はいないだろうけど。あとは家庭的な子かな」
「う〜ん よく話が合って、スポーツ好きで活発な子かな? なんか、うまく言えない。女のタイプとか考えたことないから・・・・」
■苦手な男性のタイプは?
「目金みたいな口先だけで、メンタルが弱すぎる奴」
「女々しい奴とか、すごく頑固な人かな?」
■苦手な女性のタイプは?
「自己中心的で、ぶりっ子な奴。まぁ、基本的に女は苦手だ」
「冷たい態度をとる人かな? どうしても、苦手なんだよな」
■好きになったらどういう行動に出ますか?
「分からん、そんなの想像したくない」
「けっこうアタックするかも。でも・・・・恥ずかしくてなかなかアタック出来ないかもな」
■何フェチですか?
「声だな。渋い声の人に憧れる」
「足だ! 強力なシュートを打てる足に見とれるな〜」
■好きな食べ物は?
「たこ焼きとか、お好み焼きとか、意外と大阪の食べ物が好き。でも一番は自分で作ったサンドウィッチかな」
「肉料理で脂っぱいのが好きだ。あとは、ぬれせんべいが大好き!!」
■苦手な食べ物は?
「苦手なものはほとんどない。でも、生もの系はどうしてもダメ、例えば刺身とか、生肉とか」
「たくあんとか、ピクルスみたいな漬物は無理! 食べられない!」
■よく飲む飲み物は?
「コーヒー、麦茶、紅茶」
「牛乳、スポーツドリンク」
■どんな本を読みますか?
「サッカーに関するものはもちろん、ミステリー小説とか、勉強に関するものを読む」
「兄貴が読み終わった本を借りて読む。兄貴の好みでミステリー系が多いかな?」
■好きな季節は?
「秋。涼しくて過ごしやすいから。無駄な汗とか掻かないし」
「冬! 雪合戦とか、かまくらとか出来るから!」
■趣味は何ですか?
「読書、料理、それに、音楽を聴くこと。」
「サッカーとか、釣りだ」
■簡単に自分の履歴を述べてください。
「小さい頃、記憶喪失になり生みの両親に捨てられて、親父のところに引き取られた。が、親父は離婚して、俺はお袋のところに行き、雷門にスカウトされて雷門イレブンに入った」
「昔から父さんにサバイバルで体を鍛えられた。両親の離婚で、俺は父さんのところに行って、けっこう色々あって、兄貴がいる雷門イレブンに入った」
■自分の性格を一言でいうと?
「ツンデレとよく言われる。自覚はしてない」
「正直なサッカーバカ!兄貴によく言われている。バカは余計だと思うけど」
■自分の周りで愛用暦の長いものは?
「兄貴からもらった小説本、もちろんミステリー小説だ。」
「いつも頭につけているバンダナ!」
■もっとも自分らしい台詞はどんなものですか?(話の中などで)
「ない」
「兄貴!かな?兄貴って呼ぶだけでも自然と勇気が湧くんだ」←ブラコン発言
■あなたのイメージソングは何ですか?
「Hundred Percent Free(ハンドレッド・パーセント・フリー)の【Hello Mr.my yesteday】」
「アニソンだけど Z Z の【Dang Dang】らしい」
■最後に一言お願いします。
「こんな駄作の小説を読んでくれている読者のみなさん、これからの俺達の活躍にご期待ください」
「これからも頑張るぞ!」
■回す人
「よかったら、借りてやってもいいですよ。」