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二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: 【イナイレ】〜俺のサッカー〜『第一章・氷のテクニシャン』 ( No.32 )
- 日時: 2011/04/21 17:31
- 名前: まい (ID: 0NXasKQ3)
〜第14話〜「シュート技」
現在の得点 1−0
暁「さてと、前半終了まであと10分か短いな」
もう早くしないとなゴール前に瀬戸かあれをやるか・・・俺はゴール前の方を見た。
染「よそ見すんな!」
染岡がスライディングしてきた。だが俺はジャンプしてパスをだした
暁「中山いくぞ!」
中「あぁ、」
俺と中山は思いっきり走った。
鬼「二人で上がるつもりか風丸!」
風「あぁ」
風丸は俺達のスピードについてきた。やはり俺くらいのスピードがあんのか・・・だが、俺と中山はワンツーで抜いた
暁「中山、江川にパスだ」
中「江川!」
江川はどんどんあがる、今の内に行くか
江「瀬戸!」
ゴール前にいる瀬戸にボールがわたった円堂と一騎打ちだ。
瀬「いくぞ!雷門」
円「こい!」
瀬戸はシュートをしただが、円堂の正面にいってしまった
円「よし!」
瀬「あ、力んじゃった」
円堂は塔子にパスをだしたが、俺がパスカットした。
塔「もうここまできたのか!?」
暁「甘いな、円堂いくぞ!<ブリザードショット>!!」
円「これが暁のシュート技かよし!!<ゴットハンド>」
激しい必殺技のぶつかり合いだ
円「なんだこのパワー!?」
暁「いけ・・・」
俺とお前の技の力がちがうんだ円堂・・・
鬼「円堂の<ゴットハンド>が押されているだと!?」
円「うわ!!」
俺の<ブリザードショット>の方が威力があった
<ぴー!>
円「すげー、まだ手が痺れてる」
暁「・・・お前らの実力はこの程度かよ・・・もっと俺を本気にさせられないのか?」
<ぴっぴー!!>
前半が終了した
得点は 2−0 で紅葉が勝ってる。だが、まだわからない、いつもの吹雪は強いのか?雷門は後半どうするんだろうな?
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