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二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: 【イナイレ】〜俺のサッカー〜『第二章・影山と暁』 ( No.56 )
- 日時: 2011/08/23 16:21
- 名前: まい (ID: SSNg/Zhu)
『第二章・影山と暁』
〜第1話〜「愛媛へ・・・」
俺は今、外にでて、皆と練習をしている。次の目的地を決まるまで練習をする。俺は円堂と一緒にPKをしている
暁「<ブリザードショット>」
円「<マジン・ザ・ハンド>!!うわぁ!」
俺が打ったシュートは<マジン・ザ・ハンド>を打ち破ってゴールした。
円「ナイスシュートだ!暁」
暁「そりゃ30回もシュート打ったら、入るだろ?」
円「え?もう30回打ったのか!?」
おいおい、お前が「まだやるぞ!」と言ったからやってたがまさか30回も打つとは思わなかった。
暁「さすがの俺も疲れた。休憩するぞ」
俺は近くにあったベンチに座った。円堂は走って俺の隣に座った。しばらくすると、監督がキャラバンから降りてきた。
瞳「皆、集合して下さい」
皆は一斉に監督の周りに集まった。影山 零治が愛媛に「真・帝国学園」を建設したらしいほとんどの連中はおどろいていた。けど・・・・・影山って誰?
暁「影山って誰だ?」
皆の話によると、影山という人物は元帝国学園の監督でサッカーをつぶすなら、どんな手を使う最低な人物らしい。そんな奴がサッカー部の監督?おかしい。そして、瞳子監督は次の目的地は愛媛と言われ、俺達はキャラバンに乗って向かう。
そんな俺の予感はあとで的中することになる。帝国学園?聞いた事ある気がするのはなぜなんだ?
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