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【オリキャラ用紙】


名前/読み【等々力　盾子/とどろき　じゅんこ】
性別/学年【女/一年生】
容姿【黒い長髪に右は赤で左は黒のオッドアイ常に箱庭の制服を着ている。ドが付くほどの貧乳で巨乳を見ると殺したくなる。】
性格【非常に卑屈で自分の存在が底辺であることを嘆く。人生の不条理を嫌う。】

スキルは【有】
スキルは【過負荷】
スキル名【構成取引（フェアトレード）】
スキル詳細【能力を使う対象に右目を５秒間直視させる事で発動できる。相手を構成する身体能力や知能指数、五感、異常、過負荷などなどなどを入れ替えさせる事が出来る、ただし異常、過負荷は１時間で戻るがそれ以外は戻す手順をふまないと戻れない、戻る方法はもう一度右目を直視する事。なので構成取引が成功したら等々力は即座に右目を抉り出し握りつぶす。ちなみに紅い右目はガラス製の義眼である。本当はただの穴になった右目を見るだけで問題ない】

経歴【未熟児で生まれ右目が見えずさらには体を全く動かす事が出来ない状態で生まれた、等々力の家は裕福ではなく両親は色々なものを犠牲にして盾子を治療、リハビリさせるが一向に良くなる気配はなく５歳の時に限界まで来た母親が盾子を殺そうとする首を絞められて死にかけたその時に始めて構成取引が発動し母親と自分の能力を交換し動けるようになった。】
備考【武器としてカスタムナイフを使う。一応カスタムナイフ職人をやっている。今は近所にすむ幼馴染の有名な器械体操選手と構成取引をしたので身体能力などは抜群にいい。たった五秒間で簡単に発動するので人が多いところでは眼帯をしている。】

サン「ああ、安心して右目は義眼だから。グシャッ・・・(にぎり潰す音)」
ボイ「あんたに分かる？目にクマが出来て骨と皮だけになった母親が食べさせてくれる腐ったクソまずいおかゆの味が？まぁ毒を入れて殺そうとしてたのが分かってたから食べなかったけどね。無理矢理食べさせようとして本気で腹を殴られたのは痛かったなぁ。(いい思い出を思い出す風に。)」
　　「皮肉よね等々力って名前なのに生まれた時からハンデを背負った体で生まれるなんて・・・。ま、だから矛盾の盾なんだろうけどね、この名前だけは気に入ってんのよ、ふふふ。」

【ありがとうございました】
私も同じくめだかボックスの二次小説を書いてるますのでそっちも見ていただけたらなぁ何て生意気に思ってますｗｗｗ