ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

4話【噂をしてたら】
またまたこんにちは。ダイヤ村のあやです。
私は今、オリビアの家に居ます。
「オリビアちゃん。さっきココに来る途中にマリィって言う新入りが居たんだ。たぬきちでバイトだって。」
「その子、可愛い？？なんやん？？」
「うん！可愛い顔に可愛い声をしてたよ。」
「何ですって！？大変じどうゃない。なんやん！」
「どっっどうして？？」
「だって、もしもジョン様がマリィって子を好きになっちゃったら・・・」
「だっ大丈夫だよ！！」
「ジョン様が好きになっちゃったら？？」
「まぁ・・・それはドンマイだね！！」
オリビアが燃えていると、
「コンコン」
ドアがなりました。
オリビアは、燃えていたから私が換わりに出た。
「はぁーい！！」
「あっ！！」
「あぁ！！マリィちゃん。丁度マリィちゃんの噂をしていたんだ♪」
ドタドタドタドタ・・・
オリビア・・・突進！！
「あなたがマリィちゃん？なんやん！！」
「オリビアさんですか？」
「はい。」
なんと、はもりました！！
「なっ何用？？なんやん？？」
「あっ！！お届け物です！素敵！」
「あぁ・・・やっと来た」
「では。失礼します。素敵」
「どうしよ・・・なんやん・・・」
「ん？？」
「あの子可愛すぎる！！」
「ねぇ！！」
「あたしだって、負けないんだからね。なんやん！！」