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薔薇結晶リク　(遅くなってごめんなさい!!)

※薔薇結晶はコピーして自分の小説に貼ってもOK!
　もし他の方で自分の小説に欲しい方は、私に言ってから貼ってください。


＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝↓コピーしてください。


『毒舌姫と七人の狼君』


ジュ「んで、此処は何処。何。私は誰」

フィ「最後無駄に余計じゃない!?」

マク「無駄って何だ。無駄って」

ジュ「そうよ」


こんにちは。ジュリアです。

今回は薔薇結晶のリクで出させてもらいました。


それで本題。

私の目の前に群がっているこのゴミ(サクラ以外)・・・ごほん、失礼。

この男子達(サクラも居る)は、私とサクラが私の家でトランプ中、部屋に割り込んできたのだ。

家、鍵掛けたのに・・・。


ジュ「フィディオってさ、円堂守の事、どう思っているの？」

フィ「えー。そりゃまぁ円堂は可愛くて可愛くてそれに可愛くt「黙れ、クズ」・・・(泣)」


サク「あ、フィディオ折れた(心が)」





ジュ「ディランは、その目につけてるの何な訳」

ディ「これかい？アイガードっていう物だよ？」

ジュ「愛ガード・・・？」

ディ「うん？」

ジュ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あぁ、アイガードね。最初ブラだと思ったわ」

ディ「何さっきの間」



サク「ディラン・・・折れたの・・・かな・・・？」




ジュ「一之瀬一哉」

カズ「何故フルネーム!?」

ジュ「一之瀬一哉」

カズ「ジュリア・クラウン」

ジュ「一之瀬一哉」

カズ「・・・・・」

ジュ「一之瀬一哉」

カズ「・・・・(泣)」



サク「一之瀬一哉ｗｗｗ」





ジュ「エロガーバルチンカス」

エド「！！？？」



サク「ジュリア・・・キャラが・・・」





ジュ「ロココ、同じサクラの嫁としていろいろ語り合おうではないか」

ロコ「うん」



サク「・・・・・・・・(嫁と嫁の夢の共演・・・!!)」





ジュ「マーク、」

マク「何だ」

ジュ「貴方は何も無いわ・・・？」

マク「何で疑問文なんだ」

ジュ「ノリよ、ノリ」



サク「ジュリアに“ノリ”と言う言葉は似合わない」



















マル「俺、忘れてない？」

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ごめん＞＜遅くなって＞＜
それにしても、毒舌パーティーになってないｗｗｗ
自由にお持ち帰りどうぞ＾＾