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>>　志保様


リズは実は黒幕だったりしｔ((((
「4」になっていた時は自分の目を疑いましたよ。開いた口が閉じませんでした★
そこから「国語の成績とか関係ねェなぁ…」と思ったり思わなかったりです。

え?初めてですか?私なんて、HN羽烏に「小説なんて下手でもいいんだよ」とか言われたり。
HNちーに「上手くかこうとか思わんでも良いんやって。自分の好きな作品を。自分の書きたい作品をかけばいいんやからな??」……、とかって皆に神の御言葉をいただきましたよ!!!


え??私が神のようですか!?
………みんなぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!ここにも私を励ましてくれる神がいたよぉぉぉぉぉぉ!!(((←誰に言ってんだ?

タメ口ですか??バッチ来いですよ!!私もいいですかね?
と言うか私、敬語使うのも使われるのも苦手なんですよ^^；タメ口の方が嬉しいです♪






▽出会い.篇





▼第3話.響く言葉





仕事を終え、私は家に帰ってきた。_______________________________疲れた。
ベッドの上に倒れ込む。毛布の良い香りがした。


『その錬金術は、過去を見る事は出来ないのかい?』


____________________________________________________________________________________________できない。
出来ない、筈だ。………なのに……、どうしてリズさんの言葉が頭から離れないんだろう?



「………バカバカバカ!!気にするな、思い出すな、考えるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」


適当に机の上にあった新聞を掴む。……良い情報がない。
なんかもう………ホントにイラつく。新聞を投げ捨てると、私は目を閉じた。




『レ…………ニタク……イ………』


眠りに落ちる寸前、途切れ途切れな…〝彼〟の声が聞こえた。