二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: *〜月光の書斎〜* イナイレ ( No.14 )
- 日時: 2011/04/03 16:12
- 名前: アーシェ ◆v8jLrTsMs. (ID: gyX.9WMH)
一話 「はじまり」
悪魔襲撃のサイレンがなった
早く逃げろ!そう叫んでいるのは水色の髪を結った少年
男1「風丸!里に悪魔が・・!?」
風丸「門を破壊しようとしている!早く家の中へ!」
そういった瞬間風丸は門へ走り出した
風丸「円堂はやく帰ってきてくれよっ・・!」
*
場所は変わって森の中-------
円堂「ふわぁぁ〜〜〜っ!よくねた!」
起きたのは少年
円堂「なんか里が騒がしいな・・・五ヶ月ぶりに帰るか」
そう言って里へ走って行った
*
風丸「ドローマンがこんなに・・・!!」
門は内側からの攻撃に弱い
だから人のすがたになってドローマンは入ってきたのだ
風丸「片付けるか・・・“天撃の火炎”・・・・!!!」
炎の球を頭部に当てたドローマンは三体消滅した
・・後二十匹ほどいいるが
風丸「多すぎる・・!」
??「危ない!風丸!」
後ろに迫っていたドローマンをだれかがきった
風丸「え、円堂!?」
円堂「久し振り!とりあえず・・いくぞ!」
風丸「あぁ!!」
二分後・・・・・
風丸「やっと片付いた、ありがとう円堂!お前の槍の攻撃のおかげだ」
円堂「風丸の天撃のお陰でだいぶ弱くなっていたからな!」
風丸「それはそうとどこいってたんだ!・・まったく」
円堂「それはそうと・・鑑定小屋行こうぜ!」
円堂「・・怒られて目がいて〜」
風丸「こないのが悪い・・どうりでつよいわけだLv25だったなんて」
円堂「相当頑張ったからだな!風丸もLv23だし・・・」
風丸「お前がいなくなったお陰でこちらは走りっぱなし」」
円堂「ごめん!・・秋がいなくなってからあってなかったし」
風丸「家に顔出していけよ!」
次の日
円堂「風丸いかないか?旅へ」
風丸「・・・は?」
円堂「俺はこの時代を終わらせにいく!それが俺の使命だ」
風丸「わかった、いこうただし・・・」
円堂「分かってるバスターを雇える金を預けなくちゃいけないんだろ」
風丸「ここには何人かバスターがいるけどいちおう・・な」
円堂「だと思って俺が五ヶ月でためたお金全部渡したぜ!」
風丸「・・・はぁぁぁ!?行動早すぎだ・・」
円堂「風丸の五ヶ月分の金で冒険でようぜ!みんなにもいってる」
沢山の人々に見送られて2人は旅立った