二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: リボーン〜長編とコラボ短編〜 ( No.17 )
- 日時: 2011/05/04 09:31
- 名前: 地獄寺 (ID: KjzdqHYY)
〜第2話テンションダウン〜
昼休み・・・←早っ
鈴「ツナっ!一緒に食べよ!」
綱「いいよ。あと2人くるけどいい?」
そこn
?1「10代目ー」
そこに獄d
?2「一緒に食べよーぜ!」
そこに新たに山m
綱「うん。泉水さんも一緒でいい?」
作「私にもちゃんと話しをさせろーーーーーーーーーーーーー!!!」
綱「五月蝿いよ。(黒笑み)」
作「すいませんでした!(土下座)」
綱「さっ行こう。」
全「ツナ怖えーーー」
鈴「ツナの黒笑み攻撃、皆に1000のダメージ。皆は、倒れた。ご愛読有難う御座いました!(棒読み)」
作「終わらせんなーーーーーーーーーーーーーーーーー!!まだこの小説は、続くよ!」
屋上にてお弁当タイム
綱「そういえば、2人の紹介まだだったね。こっちは山本、あっちは獄寺くん。」
隼「10代目に何もするなよ!」
武「よろしくなのな!」
鈴「うん宜しく。私のことは前の町では、リンって呼ばれてたからリンって呼んで!」
綱「わかった。・・・どうしてリンなの?」
鈴「鈴歌のすずをリンって呼ばれてただけだよ!それよりもツナの10代目って言うあだ名のほうが気になるんだけど何でなの?」
隼「それは10代目がボンg」
綱「何か言った?(黒笑み)」
隼「いえ、何でもありません。」
武「ツナのそのあだ名は今マフィアごっこをやっていてツナは、マフィアの10代目って設定だからなんだ!」
鈴「そうなんだ。(めっちゃバレバレです。)」
綱「1時間目、大変そうだったね。」
鈴「もう疲れました。あの人たちは、情報屋ですか!?って言う勢いで何でも聞いてくるもん!」
綱「!?リン、情報屋とかなの?」
鈴「違う違う、知り合いがそんな事してるから知ってただけ!」
綱「へー。(リンもマフィアかな?けど早とちりで、違っていたら大変だし・・・)」
?「チャオッス!」
鈴「わー可愛い!(えっと確かリボーンだったよね。読心術をが使えたっけ・・・)」
鈴(Ⅰブレイン作動。『心理封鎖デーモン』発動。)
綱「リン。こっちはリボーン。」
リ「宜しくな。(こいつ心が読めねー)」
鈴「(おっ効果アリなのかな?)私は、泉水鈴歌。リンって呼んで!宜しくね!」
リ「あぁ。(泉水鈴歌・・・確か・・・)おいリン、放課後屋上に来い!」
鈴「いーよー!何かあるの?(げっバレタ?)」
鈴歌は、放課後になるまでバレタのかバレテ無いのか心配でテンションが下がっていました。皆は、(先生も)心配してました。