二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: リボーン〜長編とコラボ短編〜 ( No.20 )
日時: 2011/05/14 11:25
名前: 地獄寺 (ID: KjzdqHYY)

第4話 敵襲来
リ「何か校舎の中と外が騒がしいな。」
綱「へっ?」
綱吉は、屋上のフェンスから外を見た。
綱「なっ何か武装した人たちがたくさんいるよ!?」
全「!?」
リ「さっきリンが断ったから証拠隠滅に来たんじゃねーのか?」
綱「えぇーー!!」
鈴「けど放課後で誰もいなくて良かったじゃん!」
全「お前の責任だろーが!!」
鈴「わかったよ。何とかすればいいんでしょ。」
綱「そんなことできるの?」
隼「お前なんかに任せておけっか!10代目!俺が行きます。」
武「何か良くわからないけど俺もいくのな!」
リ「ここはリンに任せるぞ。どれだけの実力か知りたいしな。」
隼「リボーンさんがおしゃるのでしたら・・・」
武「任せたのな。」
綱「けど心配だから付いて行こうよ。」
綱吉の言葉皆賛成した。
鈴「私の戦い方は他の人がいたら巻き込まれるからどっかで見てて。」
綱「えっ・・・でも・・・」
リ「そういうことなら警備室に行って監視カメラから見ればいいじゃねーか。」
並中では、警備室に警備員さんはいません。(雲雀さんがいるから。)
鈴「じゃ宜しく。」
鈴歌は早々と屋上をあとにした。
リ「じゃあ俺たちもいくぞ。」