二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: リボーン〜神隠し(ギャグ)〜 ( No.5 )
日時: 2011/04/23 22:18
名前: 地獄寺 (ID: KjzdqHYY)

ここで短編を入れます。前から考えていたコラボです。ほぼ話です。
イナイレのキャラは、創造でお願いします。(おもに円堂、吹雪が喋ります。)
キャラ崩壊ありかも。
円堂→円「」 綱吉→綱「」 こんな感じでやります。
 
おまけ1 皆でサッカーするとこうなった
サッカーのグラウンドに、封鈴、綱吉、隼人、武、リボーン、了平、恭弥、クローム、ビアンキ、ディーノがいた。
綱「ここどこなんだよ!」
隼「10代目。あそこに人がいます。」
円「サッカーやろうぜ!!ちょうどそっちも11人だし。」
リボーン全「はい?」(一部を除く)
リ「いいぞ。こっちは結構強いからな。」(嘘だー)
円「すっげーそんなチームとサッカーできるのか!」
綱「何言ってんっだよ!俺はサッカー下手だし、山本は野球だし、雲雀さんは、やる気無いし・・・」
リ「何とかなるだろ。」
雲「僕はやらないから。」
リ「終わったら遊んであげるぞ。」
雲「・・・やるよ・・・」

かくしてサッカーが始まった。(先に1点入れたほうの勝ち)
リボーンのほうのゴールキーパーは、ディーノ。その他はけっこうグチャグチャに並んでいます。
イナズマイレブン(今度からイナイレ)がボールをキープしている。そのままシュートを打ちました。
デ「安心しな!やぁ!」
ディーノが鞭を振った。
バシッ
デ「アギャーーーーーーーーーーー」
ディーノが振った鞭がディーノの顔に当たった。
綱「ディーノさん、部下の人たちいないから・・・」
その間にもボールはゴールにどんどんちかずいてきます。
綱「どっどうしよう?」
リ「お前が何とかしろ。」
ゲシッ
綱吉が蹴られてボールの前にでできた。そして顔面にボールが当たった。
獄「10代目ーーーーーーーーー」
吹「ごめん。あたるとは思ってなかったから。」
獄「お前が10だいめを・・・果たす!!」
ドカーン ドカッ ドカッ ドッカーン
ビ「隼人、私も参戦するわ。」
骸「クフフフ。面白いことをしてますね。」
何故か骸がクロームと入れ替わっていた。
雲「六道骸、来たね。」
骸「おやおやあなたもいましたか。」
雲「噛み殺す。」
2人の戦いでグランドは滅茶苦茶・・・プラス了平がグラウンドの真ん中で「極限!」と叫んでいるのを見てイナイレの人たちは、一時停止した。
そのころ・・・
山「皆すごいなー。おっ何故か俺のバットがこんなところに!」
リ「山本。打て。」
リボーンが武に向かって忘れ去られていたボールを蹴った。
山「おっ。」
武はいきなり真剣な顔になった。
カキーン!
サッカーボールがバットに当たり、いい音をたてながらイナイレのゴールに突っ込んだ。
リ「ナイスシュートだったぞ山本。」
山「サンキュー小僧!」
イナイレ全「こんなのってありなのか!?」

こうしてサッカーは終わった。
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もうサッカー関係なしの小説になってしまいました。