二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: リボーン〜神隠し(ギャグ)〜 ( No.6 )
日時: 2011/04/08 22:21
名前: 地獄寺 (ID: KjzdqHYY)

第4話 リング発見!
封鈴の家・・・
「ふぁー・・・何だこれ?」
封鈴が目を覚ますと、指にリングがはまっていた。
「変な形ー・・・これ・・・どうしよう?・・・!ツナなら知ってるかなー・・・よし!行こう。」
早速準備をして綱吉の家に行った。
「こんにちは!ツナいますか?」
「あらーつっくんのお友達?ごめんなさいつっくん朝早くから病院にいちゃって。」
「あっ、はい!ありがとうございました。(ツナのやろーまた病院かよ!)」
封鈴は、病院に向かって走って行った。

病院・・・
「約1週間後にヴァリアーが来るぞ。」
「えぇ!!」
「だから1人1人にカテキョーをつけて特訓するぞ!」
病院の一角でリボーン、綱吉、隼人、武、ディーノが話していた。
すると突然封鈴が来た。
「ツナー!これって何なのーーーー!!」
叫びながら封鈴は、リングを綱吉に見せた。
「封鈴にもボンゴレリングを渡したのか!リボーン!」
「そうだぞ。封鈴のは、風のリングだ。封鈴、1週間後に敵が攻めてくるから修行しとけよ。お前のカテキョーはもうすぐ来るぞ。」
綱吉の質問の答えをいいながら、たんたんと物事をリボーンは決めていった。
「へー、これボンゴレリングって言うんだー。何か楽しそうなことになってきたな!」
「来たぞ。」
「遅れました。あなたが封鈴ですか?」
やってきたのは、中国服を着ている小さな赤ちゃんでした・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
やってきたのはだーれだ!