二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: FAIRYTAIL【フェアリーテイル】 〜闇を砕く魔導士〜 ( No.8 )
日時: 2011/04/03 21:32
名前: 雷人 ◆5GapKydGRo (ID: uAlEbnba)

〜第3話 時と闇は晴れ・・・〜

エルザ「では準備は良いか!?」

グレイ「上等だ。」

ルーシィ「頼むわよ、ロキ。」

ロキ「任せて、ルーシィ。ナツの魔法を相手に押し付ければいいんだろ。」

ウェンディ「アームズ!!」

シャルル「そんなに無理はしないでよ。」

エルザ「換装!!「炎帝の鎧」だ。」

ナツ「おっしゃー、行くぞぉ。火竜の—咆哮!!!」

グレイ「アイスメイク—牢獄(プリズン)!!」

ロキ「獅子光耀!!」


ナツの火竜の咆哮に皆の魔法が加わる。

さらにグレイの「アイスメイク—牢獄(プリズン)」により相手は閉じ込められた。

そこへエルザの魔法が加わった。


エルザ「イッケェ—!!」

ウェンディ「ハ——ッッ・・・うわぁ!!」


ウェンディは魔力を使いきった。


ハッピー「シャルル、今さらだけどさぁ・・・。」

シャルル「うっさいわね!!いいからどっかいってて!!ウェンディが気絶してるじゃない。」

ハッピー「おいらのせいじゃないのに。」


ナツの火竜の咆哮と皆の魔法が加わった魔法「合体魔法(ユニゾンレイド)」がデストを直撃。

時を封じる魔法は解け、闇ギルドが姿を現した。


デスト「んな馬鹿な!!」

ナツ「よぉ!!さっきの借り、きっちりと・・・」

ハッピー「ナツ、ライクがいないよ。シェルトも。」

ナツ「マジでか!!」


第4話へ続く