二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: 100章突破記念 イリスQ&A 2 ( No.232 )
日時: 2011/06/27 00:14
名前: 白黒 ◆QpSaO9ekaY (ID: /LylQYeE)
参照: http://pokegai.jp/

またまたやって参りました、今回もイリスさんをインタビューします。というか、Q100に達するまで続けますので、よろしくお願いします。
「誰に対してのお願いだよ、それ」
では前回の続きから、Q25。プラズマ団のゲーチスについては、どう思っていますか?
「ゲーチスは前に一度殺されかけてるし、実質的にプラズマ団を牛耳っている奴だから、普通に敵対してるけど、何か怪しいんだよなぁ……」
イリスさんがどう思おうがどうでも良いですが、次のQ。Q26〜Q32。プラズマ団幹部について。
「どうでも良いとか言うな。プラズマ団幹部については、レンジは普通に強かったし、ルー&リンもダブルバトルでは強かった。イエロはなかなか面白い奴だったし、レドは頭悪かった。バイオはセコくて卑怯で、インディは1番厄介だったな」
Q33。インディが1番厄介というのは?
「なんかとにかく数稼ごうとQ出してないか?」
早く答えてください。
「分かった分かった。インディが1番厄介だったのは、奴がプラズマ団幹部の中で最も理性的だったからだよ」
言われてみればそうですね。ではQ34。プラズマ団幹部の中で1番好きなのは?
「敵を好きになる事はまずないだろうけど、強いて言うならレンジだな。理由はトレーナーとして戦った後、何だか清々しいんだよ」
理由を一緒に言われてしまいました。まあ良いです。Q35。Nについてはどう思いますか?
「黙秘する。これに関してはノーコメントだ」
おやおや、まさかの拒否ですか。まあ時間も押してますし、ここは見逃しましょう。では飛ばしてQ36。ポケモン図鑑を使っている所をあまり見ない気がしますが、使っているのですか?
「ああ。使ってるよ。知らないポケモンがいたら例外なく迷わず使ってる」
成程。ただ単に字にして表してないだけなのですね。たしかにいちいち『図鑑で調べると〜』みたいな文を入れるのは面倒ですよね。ではでは次のQ、Q37〜Q46。ジムリーダーについて。
「ポッドさんは正直暑苦しい。コーンさんはどうも近寄りがたい。デントさんは発言が鬱陶しい。アロエさんは博物館の館長で羨ましい。アーティさんとカミツレさんは語らなければ良い人。ヤーコンさんはちょっと苦手。フウロさんは無茶苦茶。ハチクさんは寒がりなのが謎。アイリスちゃんは特に何とも思わない」
これはまたぶっちゃけましたね。ではQ47。アデクさんについて
「一度手合わせしてみたいね」
これはこれは、トレーナーらしい回答ですね。次はQ48。ネタが尽きた時はどうすれば良いでしょうか?
「現在進行形で困ってる事を僕に言うなよ!」
Q49。何でそんなにツッコミを入れるのですか?
「アンタみたいな奴がいるからだ!」
おっ、ついにQ50。半分来ました。ズバリ、我々に対してはどう思いますか?
「ウザイから即刻消えてくれ。そして我々とか言うけど、実際アンタ1人だけだろ」
随分と舌の回るイリスさん。大分興奮しておられます。ではQ51。サブウェイマスターことノボリ・クダリさんに対して思う事は?
「ノボリさんもクダリさんも純粋に強かったな。ノボリさんはシングルで凄く強かったし、クダリさんはミキちゃんと戦っている所を傍から見てただけだけど、それでもやっぱり強い。何よりマルチバトルでの2人の呼吸はピッタリだった。まあ、総合的に見るとあの2人からは技術面やメンタル面を教わったかな」
長ったらしいですね。
「黙れ」
Q52。初敗北の相手であるメイルについてはどう思いますか?
「良い面から見れば感謝してるけど、それでもプラズマ団だ。まあ、やっぱり普通に答えればリベンジしたい、かな」
トレーナーだったら負けっぱなしは嫌ですよね。ではQ53。ムント氏について。
「何でムントさんだけ氏なんだ?」
そこは気にせず、ご回答くだされ。
「ムントさんは……どうだろう。仲間ではないし、敵ってわけでもない。ライバルというわけでもないしな……」
ふむ。つまりはその辺にいるトレーナー程度の認識だと?
「いや、そうは言ってないから。まあ、なんて言うか。凄い人だとは思うし、大袈裟に言うと尊敬はしてるけど、どうにも好きになれないんだよな……」
複雑ですね。では次のQ。Q54。テラさんについてはどう思いますか?
「テラは、正直助かった。あの時テラがいなければ、僕らはやられてただろうしね。それから、一度バトルしてみたいかな」
ふむふむ。ではQ55。アカリさんについて。
「アカリさんは……まあ、いきなり斬りつけられたけど、良い人だしね。バトルもしたいかな」
へぇ……
「何か反応薄いな。そんなんでよくインタビューアーなんて出来るよ」
では次のQ。Q56。ヤブクロンについて一言。
「何でここでヤブクロンが出て来るんだ!一言もクソもねえよ!」
ハキハキとしたツッコミですね。
「うるせえ黙れ!」
では今回最後のQ。Q57。マッギョについて一言。
「だから何でそんなピンポイントで聞くんだよ!マッギョに特別な思い入れとかはねえからな!」
これもまた活き活きとしたツッコミですね。では今回分は終了です。また次回をお楽しみに!
「まだ続くのか、これ!いい加減終われ!」