二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: ほぼKey作品の小説 ( No.3 )
日時: 2011/05/04 11:15
名前: 達也  ◆Jb70cOv9yg (ID: ZqtI4eVj)

3話

3度目の目覚め

今度はまた違う部屋にいる

「目が覚めた」

「おぅ!覚めたか!さっきは悪かったな」

「あさはかなり」

音無「えぇっと・・・」

「まぁ待ちなさい、あなた死んだ世界戦線に入隊しなさい」

音無「名前変わったな・・・死んでたまるか戦線じゃなかったのか?」

「元に戻したわ
 それで、入隊してくれるかしら」

どうしようか・・・

でも、この世界のこともよくわからないし・・・

また死ぬ思いも嫌だしな・・・

音無「よし、OKだ!」

「よく言ったわ!これからあなたも戦線の一員よ!
 私はゆり、死んだ世界戦線のリーダーよ、よろしく」

ゆりと握手を交わし

ゆり「そして、この子が日向君
   ちゃらんぽらんだけど、やるときはたま〜にやるわ」

青髪が日向か

日向「あぁってたまにかよ!!」

ゆり「たまにじゃないわ、たま〜によ!」

日向「ほとんど一緒だよ!!」

戦線のツッコミ役だな

ゆり「そして彼が松下君、柔道をやっていてみんなからは松下五段と呼ばれているわ」

松下「よろしく」

音無「あぁよろしく」

頼りがいがありそうだな

そして、他の戦線メンバーに自己紹介やら紹介聞いたあと、俺は寮に戻り寝た・・・

眠れなかった・・・