二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: ほぼKey作品の小説 ( No.24 )
- 日時: 2011/07/15 11:50
- 名前: 達也 ◆Jb70cOv9yg (ID: ZqtI4eVj)
24話
今日は球技大会の日
〜対天使用作戦本部〜
ゆり「さぁ!今日は球技大会よ!
NPCをコテンパンにしなさい!そして天使もやっつけるわよ!!」
野田「まかせろ!ゆりっぺ!」
高松「この筋肉がある限り!」
ユイ「アホですね」
鳳「そうですね」
神戸「すごい筋肉だね」
天王寺「感心するところじゃないぞ・・・」
日向「全くだぜ・・・」
ゆり「さぁもうすぐ時間よ、行きなさい」
俺たちは校長室を出てグランドに向かう
音無「それよりもポジションはどうするんだ?」
日向「とりあえず、適当に後で決めるよ」
音無「本当に大丈夫なのか・・・」
此花「どうでもいいが、私たちに体操服は無いのか?」
日向「これまでもずっと制服でやってきたからな・・・」
神戸「でも、これじゃあやりにくいよね」
中津「おもいっきり動けない」
日向「そうだな・・・どうするか・・・」
立華「どうしたの?」
すると天使がやってきた
音・日・天・野「て、天使!?」
野田「何しに来た!?」
日向「また仲間を殺しに来たのか!?」
野田はハルバード、日向は持っていたバットを構える
立華「あなたたちが何か悩んでいたようだったから」
日向「天使には関係な・・・」
此花「予備の体操服って無いのか?
私たちは持ってなくてな」
日向「早速言ってる!?」
ユイ「アホですね」
立華「体操服・・・ちょっと待ってて」
すると天使は校舎に入っていき、そしてしばらくして体操服を持ってきた
立華「野球だからジャージにしといたわ」
神戸「ありがとう立華さん♪」
此花「感謝する、ありがとう」
中津「ありがとう」
立華「じゃあ」
そして天使はグランドのほうへ行った
音無「本当に天使って悪いのか?」
天王寺「どうなんだろうな・・・」
音・天「わからない」
日向「よ、よし!天使に塩を送ったところで・・・」
ユイ「送っちゃ意味無いんじゃないんですか?」
日向「ま、まぁ細かいことは気にするな・・・」
音無「動揺してるな」
天王寺「そうだな」
椎名「あさはかなり」
ユイ「心が狭い人ですね」
日向「それは関係ねぇだろ!!」
ユイ「あいだだだ!!!」
日向はユイに固め技をしていた
音無「ほら、行くぞ」
椎名「あさはかなり」
大丈夫なのか・・・本当に・・・