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また来たぁ。
　
雪羅、ツンデｒ「死ね」←雪羅
幽紗「クス♪。雪羅は普段クールなのにね、」
雪羅「…うるさい。誰がどうして、なんでツンデレなのよ。」
あぁ、ちょっと顔赤い。あ無表情になった。笑いなよ可愛いよ？
雪羅「……………。」
幽紗「読書始めちゃったね。なかなか戻らないよ？」
はぁ。しょうがない
幽紗「そういえば生徒会、派手に未来ちゃん怒らせたそうだね」
えっ何で知ってるの？
幽紗「私、巫女だから。…悟り開いてるの。」
すごっ巫女すごい！！
雪羅「…霊が見てたんでしょ」
幽紗「ええ。」
！じゃあ悟りは嘘なの？？
幽紗「頑張れば。けどプライバシーとか、あるから。でも、それに、したことあまりない」
そっかぁ〜　あ、雪羅戻ってきたぁ
幽紗「あら、読み終えたの？」
雪羅「………アートワールド…」
あ、…行っちゃった。
幽紗「あれ、いいな私もあんなの欲しい。好きなことし放題。」
そうだねぇ夜桜も欲しい！

幽紗「…ねぇ。今更どけど、ツンデレって？」
あぁ。またか、世間知らずなの？それとも。
『清く正しく美しく』かな？
巫女さんは皆こんなに純粋で清らかな心もってるの？
幽紗「…世間知らず…。未来ちゃん達に教えてもらう。…勉強する。」
まぁ…どうしよう。いらない知識を与えてしまいそうな気がする。あぁぁぁぁ。


はい。無駄話でした！！すみません