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初、小説です。　風丸夢で甘


イナズマイレブン　甘、切甘小説　「いつまでも君の横で」


ある日の放課後

私は「ある人」に呼び出された

そこは、屋上・・・・_____________________________________________


「バタン」

私が屋上の扉をしめると、そこには、水色の綺麗を髪をなびかせた彼・・・・・風丸がいた


「来たよ・・・・風丸」

「来てくれたんだな・・・・・桜」

「当たり前だよ。　私が約束を破る奴とでも思った??」

「嫌、全然」

「ところで・・・・・」


風が吹く


「何で呼んだの?　しかも、こんな所(屋上)に」

「・・・・・あのさ」


すると、いきなり風丸が抱きついてきた


「かぜま「好きなんだ!　お前のこと。　ずっと前から・・・」・・・風丸」


そう言うと、風丸は離れた

そして、こう言った・・・・_______________________________________


「だから、これからもずっと俺の隣にいてほしいんだ・・・・桜」


驚いた。　まさか、風丸が私に告白してくるなんて。

もちろん、答えは決まっている・・・・_____________________________


「もちろんっ!」


私は、思い切り風丸に抱きついた


真っ赤な太陽が沈もうとしている


私達は、その太陽を見送った



『いつまでも君の横で』



〜あとがき〜

すみません。　なんか、変な風になっちゃいました

こんな駄文しか書けない桜姫ですが、

これからもよろしくお願いしますm(_ _)m