PR
二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: ポケットモンスター ウィング【キャラ大募集】 コメを頼む!! ( No.196 )
- 日時: 2011/08/06 15:18
- 名前: 雷人 ◆5GapKydGRo (ID: 0.f9MyDB)
〜第65話 恐ろしの女王〜
恋歌は本城姫(通称:鬼姫)との対決。
九ノ一もだとの事だが、九ノ一は姫のサポーター役。
恋歌「ラグラージ、ハイドロカノン!!!」
姫「エンペルト、だくりゅうをして、波に乗って!!」
九ノ一「我がドダイトス、エンペルトに向かってくるハイドロカノンをハードプラントで盾を作り上げて、受け止めなさい!!!」
ラグラージが放つハイドロカノンは、九ノ一のドダイトスが作り上げたハードプラントの盾で受け止められる。
そして、だくりゅうはラグラージに当たる。
恋歌「ラグラージ!!」
姫「懲りたでしょうか、コンテストチャンピオン!?」
九ノ一「我ら二人のコンビネーションには勝てないことが知ったであろう!!」
恋歌は辛い顔をする。
ラグラージは再び立ち上がり、エンペルト達に厳つい顔をする。
恋歌「・・・ここまでなの?」
九ノ一「ここまでの様だな!!」
恋歌「(そうだ、あの手がある!!)ラグラージ、あなをほる!!!」
姫「エンペルト、あなの中にハイドロポンプ!!!」
恋歌「掛かったわね!ラグラージ、あなから出てきて!!!」
ラグラージはあなからみずに囲まれて出てくる。
アクアジェットのように素早く。
恋歌「エンペルトとドダイトスに向かって、突っ込んで!!!」
姫「な・・・なんですと!」
恋歌「あなたのエンペルトのハイドロポンプでラグラージの周りに渦ができ、アクアジェットのようになった。威力はハイドロポンプ並みよ!!」
エンペルトとドダイトスは即座に戦闘不能。
恋歌は鍵をもらう。
第66話へ続く
PR