ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

〜第13話　新たな出会いと仲間〜

竜は流星たちと共に連れて行かれた。

恋歌はすぐにポケモンセンターに向かう。

その扉の前には「内野　黒牙」ともう一人がいた。


黒牙「隠さなくったって俺らも行くぜ。」

恋歌「く・・黒牙!・・・ともう一人!?」

？？？「あたし、天導綺羅。綺羅って読んでOK。」

恋歌「国際警察の方!!」

綺羅「言っとくけど、あたし、竜様の為に働くんだから。」

恋歌「りゅ・・竜様!??」

綺羅「そぉ、あたしと竜様は結婚するのぉ!!」

黒牙「こいつ、妄想族だから。」

恋歌「そうなんだ・・・・。」


この3人で流星の元へ向かった。

場所は「星座塔（レイグロード）」。

すぐ近くであった。


黒牙「行くのメンドくせぇーからこいつに力借りるか。いけ、「ライドラゴ」!!!!」

恋歌「なっつかしぃ〜!!」

綺羅「あれ、黒牙と一緒に旅してたの!??」

恋歌「いや、竜と旅してたの。ま、今もだけど。っで、黒牙はライバル。」

綺羅「りゅ・・竜様とですとぉぉ!!!!!」


綺羅は恋歌と喧嘩する。


黒牙「ま、行くぞ。」


ライドラゴに乗り、星座塔の頂上へ向かった。


第14話へ続く