「あ、来たぁ!」「?」謎の少年が駆け寄ってくる。「ねぇねぇお姉ちゃん、僕ねぇ、『欲しいもの』があるの!僕がバトルに勝ったらおごってくれな〜い?」眩しく光る黄色い目。そしてアーティさんみたいな髪型で、金髪。肌も白い方だ。「ねぇねぇいい?」「え?あ、うん、いいわよ・・・。で、『欲しいもの』ってなんなの?安いのならいけるけど—」「アイス!」「?」切る