フ「まだ続きあるんだけど?」レ「え・・・?あ、うん・・・」その時。 キィーン! 頭にとんでもない激痛が走った。 急に私が頭を抱え込むから、少女はびっくりしていた。フ「大丈夫!?」レ「だいじょうぶじゃな・・・い」そういって私は倒れてしまった。レ「・・・うん?ここどこ?」何も無い、ただただ真っ白な場所。?「よう、レンナ。久しぶり」いきなり聞きなれた声がした。 振り向くと・・・レ「パパ!!!??」続く