二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: ポケモン ライトストーンの光 コメント下さい... ( No.237 )
日時: 2011/09/16 21:50
名前: ミジュマル ◆Bi8fr91d9w (ID: m9ehVpjx)

バ(お前は恩知らずだなぁ!)

チ(いや、仲間にするのが目当てだったんじゃ!?)
チラチーノ、全力の突っ込み。
 しかしバオップは沈黙。そしてこう言った。
バ(...いいから。勝負するぞ)
チ(...ズルいわよ)
ちょ、恋愛に目覚めてないで、勝負!レ「バオップ、岩砕き!」
ばーん。
 またもや大ダメージ。チラチーノはふらふらとよろついた。
レ「いい感じよ、これでとどめを刺させてもらうわ!!」
...気合い玉きたらまずいしね。
レ「バオップ、炎のパンチで最後よ!」
チ(...私の素早さ舐めてんの?)
そう言ってチラチーノは地面に潜った。
レ「穴を掘る、か。しんどいわね」
そしてチラチーノは地面から出てきた。
レ「次こそチャンスよ!バオップ、かわして炎のパンチ!」
バ(うりゃあああああああああああ!!!!!!)
バオップは渾身の力でチラチーノを熱い腕で殴りつけた。
 そしてチラチーノは戦闘不能になった。
レ「お願い、仲間になって!」
そして私はモンスターボールを投げた。



次回、チラチーノはどうなるのか?チラチーノの過去を知っているフルート吹きさんの謎は?
それを書きたいと思います。