ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

レスト「...人を助けるとか意味分かんない」
レストはチェレンを睨み、呟いた。
チェ「よしっ、出てこい、ジャノビーっ！」
レスト「出て来て、僕のポケモンっ！」
両者共に、ポケモンを繰り出した。
チェ「...何だと？」
チェレンはレストのポケモンを見て顔色を変えた。
レスト「お姉ちゃんだって僕のちか...あ、いけない。禁句。お姉ちゃんだって勝てなかったんだよお？」
それだったら私は今ここにいません！
レスト「ジャノビーなんて一発だね！ビクティニ、火炎弾！！」
チェ「ジャノビー、素早さを生かすんだ！避けて『成長』！」
ジャノビーは火炎弾をよけて、ぐうんと背伸びした。
　ってか、みんなから視線感じるの、気のせい？
レスト「ちぇっ、じゃあ『クロスフレイム』！」
チェ「え」
ビクティニは頭の上で大きな炎の玉を作った。
？？？（真似するなこのやろー！！）
なんて聞こえてきたけど、無視。



きる