二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: ポケモン ライトストーンの光 ( No.3 )
日時: 2011/04/20 21:35
名前: ミジュマル (ID: RQnYSNUe)

うぅ・・・(泣)ベルめぇぇぇっ!人の家をなんだと思っているぅっ!
でも、私とチェレンはとぉってもやさしいから、もう反論なんてしない
けど。っていうか、その体力が無駄だし・・・
 でも、1つとても恐ろしいことがある。
 それは、ベルのどじ+ポカブ+狭い=大爆発!!!
いくら優しくてもちょっと・・・
「それじゃっ!はじめっ!」
ベルは高らかに告げた。
「ポカブ!体当たり!」
・・・どーしようどーしようどーしよう!!!・・・そうだ!
爆発になるまえに、倒しちゃえばいいんだ!
「フタチマル!水鉄砲!」
でも。
(な、何してるんだ!?)
チェレンは顔を真っ青にして口をあんぐりとあけていた。
水鉄砲、命中!しかし・・・
 ポカブの傷跡と水がついて、目茶苦茶になっていた!しまったぁ!
 とりあえず、チェレンとアイコンタクト。
(どうした、レンナ。頭いったか?)
(その言い方やめろっ!さっさと片付けようかと・・・)
(家のこと忘れたのか?)
(・・・・・・・・・・・・・・・)
負けた・・・。初めて負けた・・・・・。
(でも!爆発よりはマシでしょ!?)
(あー、そうっすねー)
(流したっ!)
チェレンには流されたけど、爆発よりマシだよね・・・私、結構おりこうな道を選んでたきがする・・・
 こうして私、レンナは家を守ったとさ(後でおこられました)。