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二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: ポケモン ライトストーンの光 参照1111突破だとよww ( No.320 )
- 日時: 2011/09/23 10:21
- 名前: ミジュマル ◆Bi8fr91d9w (ID: m9ehVpjx)
???「あの、レンナさん」
レ「んー?」
???「私、エフィリといいます」
レ「エフィリ、エフィリ...エーフィ?」
エ「エーフィに似てますよね...。だって私は...」
???「見つけたぞ、エフィリ!!」
エ、レ「!!!??」
あれは...ポケモンハンター?
ポ「あ、貴様はライトストーンの小娘!お前もエフィリと一緒に捕まえてやる!」
レ「え!?何で私の事を?それに、エフィリは人間よ!?」
そしてエフィリの方を見た。
凄い怯えていた。しかし、睨むような感じでハンターを見ていた。
ポ「おらおら!大人しく来いや!!」
エ(わわっ、何かいる!?レンナを狙ってるの!?)
レ「もう!!此処にいる人もポケモンもみーんな狙われてるの!!」
エ(ええええええええええええ!!?)
レ「エルフーン、暴風よ!」
エ(わ、分かった!)
しかし外れ。
ポ「暴風を覚えたエルフーンか!珍しい、頂くとするか!!」
エ(...え?)
コ(エルフーン、危ない!!)
しかし既に遅し。
バシュッ!!
レ「...嘘でしょ」
エ「そんな...」
コ(エルフウウウウウウウン!!!!!!)
エルフーンは全身茶色に包まれ、固まってしまった。
ポ「どうする?私はプラズマ団の一員でもあるが、腕はいい方だぜ」
レ「...エルフーンを返して」
私は震えた声で言った。
そして。
レ「エルフーンを返してよおおおおおおおおおおおお!!!!!!」
続く〜♪
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