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　なんとかバオップを止める事ができた。しかし私はボロボロ。
「大丈夫かよ・・・とりあえず手当てをするよ」
チェレンが包帯を取り出す。
そしてベルが背中に巻きつけた（勿論男の子たちは目隠し）。
「うん、ありがと。おかげで元気になったよ（ニコリ＾＾）」
「ホント！？」
「・・・とりあえずジムバッジを渡さないとね・・・。これがジムバッジ。『トライバッジ』って言うんだよ」
デントさんが３色の色が並んでいるようなバッジを渡してくれた。
「さぁて・・・。僕も勝たないとね」
「私も頑張るぅ！」
３０分後・・・
「ははは・・・完敗ですよ。あの時とは大違いでした」
コーンさんは拳をぎゅっと握り締めて言った。ポッドはというと。
終了・・・