二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: ポケモン ライトストーンの光 ( No.42 )
日時: 2011/05/23 11:08
名前: ミジュマル ◆Bi8fr91d9w (ID: m9ehVpjx)
参照: http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/pokemon_bw/

「グスンッ・・・。・・・!な、泣いてないぞ!悔しいなんてこれっぽっちもないんだからにゃぁっ!クスン・・・」
《・・・》
泣いてることがバレバレだった。しかしこんな思いもあった。
《かっ、可愛いぃぃぃ!》
チェレンとアイコンタクト会議。
(もっ、萌えだ!ああいうのを萌えっていうんだ!)
(可愛いポケモンを見る目で言われてもなぁ・・・)(少し顔が赤い。)
「ポッド・・・。悔しかっただろうね。ほら、おいで」
デントさんが慰める。
「フ・・・フェエエ〜ン・・・」
ポッドが泣きながらデントさんの胸に飛び込む。癒されるなぁ・・・。
コ「楽しかったですよ。」
ポ「また来いよな!『レンナ』!」
レ「あ、私だけなのね・・・」
デ「気に入ってる証拠だよ」(苦笑)
ポ「うっ・・・五月蝿い!いいから来いよ!」
レ「はいはい・・・」
目茶苦茶なことばっかりだったけど、楽しかったからいっか。
 そう悟って、サンヨウシティを出た。

予告。
やっと終わったサンヨウ編。しかし邪魔者はまだいました。そうそう強盗団だったね(笑)。